2008年07月23日

野田市の写真展に出品します。


 「小さな島に大きな軍隊~沖縄の苦しみ」と題するものです。
 <中野ちばりよ~>でも展示したコザの豊里氏の写真が、これにピッタりなので、提供することにしました。
 8月8、9日展示
 
*依頼のFAXには「平和のための戦争展・のだ2008実行委員会」のビラも併せて入っていました。

  

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2008年07月23日

ぜひ読んでほしい!

連載「「米兵による相次ぐ事件事故と日米地位協定―沖縄の少女暴行事件とジェーンさんの闘い」のお知らせ:事務局」

 沖縄における在日米軍の問題は、「沖縄の負担軽減」の日本政府の言にもかかわらず、日本の在日米軍の72パーセントが依然として沖縄に集中しており、状況は変化をみせていない。爆撃機の離発着の騒音問題、危険きわまりない居住地に隣接した射撃訓練、環境破壊など多くの問題が横たわっている。沖縄とともに基地撤去をめざす関西連絡会共同代表で、山内徳信参議院議員秘書の服部良一さんによる「米兵による相次ぐ事件事故と日米地位協定―沖縄の少女暴行事件とジェーンさんの闘い」を明日から集中連載します。この連載は雑誌「むすぶ」掲載からの転載であり。版元の「ロシナンテ」社(京都)から協力をえました。ご期待下さい。


= http://journalist-net.com/cat325/2008/07/post_180.php  

2008年07月22日

沖縄県写真協会の勉強会第3回写真教室

講座名:写真家による「写真ディスカッション」

講座テーマ:「写真の解析・評価について」

講師:金城幸彦、喜名朝駿、高野生優、仲本賢、田本充

写真の評価について各先生方の話を聞いた。
こういった話を聞けるのも勉強会ならではだ。
いろいろな作品を見る楽しみもよかった。

金城先生の疑問作は浅井慎平の博物館を撮った作品(キャノン作品集)だった。
写真にいろいろな他の人の作品(壁絵や作品など)を写し取ることの作品としての許容範囲を問題点として上げる。
まず作品としての許容範囲は、写し取った作品の主題をそのまま写し取ってしまうことに問題があると思う。
その時、私は杉本博司のシオラマや映画館を撮ったシリーズを思い出していた。
写真はそこにある物しか写らない。
だからその特性を活かしていくと物自体を撮る行為に突き当たる。
それがコンテストで入賞するかは作品の進化において各審査員の入賞基準に当てはまる必要がある。

もうひとつのコンテスト入賞作品は「アジな会話」という作品。
魚のあじの壁絵を一部切り取り中央から左側に老漁師とお婆さんの会話の瞬間を撮った作品。
壁絵のアジを活かしたタイトルがいい。
その際壁絵自体を主題にしているというよりメインテーマの脇役として作品化している。

なぜこれまでの問題作品として上げられるか。
ある彫刻の作品をそのままきり撮った作品があるコンテストで入賞した際、その彫刻家の著作権を侵害しクレームが出て問題になった。
ここで問題になるのが私の意見としてその作品や壁絵の持ち主に許可を得ないといけないことにある。
その許可をきちんと取ることで著作権を侵害しないようにしたい。

写真家は撮影許可を得るのも技術の内だからだ。
看板を撮る仕事などではその看板の持ち主にいちいち許可を得ないといけない。
彫刻や絵画などの作品は、その作者の許可を得ないといけない。
写真は広く写し取った作品を鑑賞者に知らしめたり、作品の良さを知らせる意義がある。

それが公共物などだとあまり厳密ではないのだが・・・。


2時間の勉強会でどれだけみんなが一生懸命なのかを飛び入り参加の津野力男先生が激励してくださった。
質問が間たまらないまましゃべっていた私は大いに反省したい。


浅井慎平= http://fujifilm.jp/promotion/museum/photographer/asai/index.html


杉本博司= http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E6%9C%AC%E5%8D%9A%E5%8F%B8

      = http://www.sugimotohiroshi.com/diorama.html


  

2008年07月21日

熱中症注意報!!

暑い(;´д`)
夏は熱中症に注意しよう。
小まめに水分を補給するのが大切だ。

DREAMの格闘技テレビ観戦を今夜は楽しむ。
宇野を敗った青木真也が、ヨアキム・ハンセンの拳に顎を砕かれた。
日本人チャンピオンならず(T-T)

昨日は友人の百日記念バーティだった。
百日記念というのは、赤ん坊が生まれて百日目をお祝いする行事だ。(^◎^)バブゥ
カメラに写る友人の幸せそうな笑顔が印象的だった。
う~ん、赤ん坊が泣き出して大変だった(°O°;)。修行せねば!
オイラも頑張って幸せな家族を作りたい。
その前に彼女を作らなくてはならないか・・・。






DREAM= http://www.dreamofficial.com/


  

Posted by とよちゃんねる at 23:04Comments(1)TrackBack(0)沖縄ケセラセラ

2008年07月21日

山城知佳子 「ーVirtual inheritanceー」

山城知佳子 「ーVirtual inheritanceー バーチャル継承」


山城知佳子さんのブルグを見れば作品についてはわかるので感想まで。
 
 心を開放する時アートの時間が始まる。
山城さんの作品は、とても開放感にあふれている。
バーチャル継承というテーマも若者が高齢者たちへの開放感による享受によって作品が出来上がっている。
写真はオキナワグラフの表紙撮影で知られる比嘉秀明さんだったのに驚いた。
いい写真です。
継承、なんて進撃に時代をアートして考えている人なんだ!
これからが楽しみなアーティストだ。
















山城知佳子ブログ http://blog.goo.ne.jp/holyplace_lunch

ギャラリー ラファイエット http://rougheryet.ti-da.net/  

Posted by とよちゃんねる at 15:22Comments(0)TrackBack(0)沖縄ケセラセラ

2008年07月19日

最近みてないなぁ~映画・・・。

映画は生活の潤滑油です。
映画好きな方へお勧め!!
崖の下の~を見なくは!!


ジャーナリストネット
犬塚芳美の映写室
がお勧めです。














映画情報= http://movie.goo.ne.jp/
      = http://movies.yahoo.co.jp/

映画生活= http://www.eigaseikatu.com/

シネマスクランブル= http://cinesc.cplaza.ne.jp/

映画のことなら= http://eiga.com/

シネマカフェ= http://www.cinemacafe.net/

ムヴィ ワーカー= http://www.walkerplus.com/tokyo/movie/

映画・試写会情報= http://woman.excite.co.jp/cinema/

無料動画= http://www.gyao.jp/cinema/

シネマランド= http://www.hbc.jp/idx_event.html

アジア映画小事典= http://www.netwave.or.jp/~mars/SDBdata/DB13.html

この映画がすごい!= http://my-fashion.jp/present/konoeiga.html
            = http://tkj.jp/movie/frame/

勝手にシネマ君= http://cinemakun.com/

20世紀フォックス映画= http://www.foxjapan.com/

シネマボックス= http://www.cinebo.com/

ワーナー=  http://www.warnermycal.com/
     = http://www.warnerbros.co.jp/main/homepage/homepage.html


  

Posted by とよちゃんねる at 15:07Comments(0)TrackBack(0)作家紹介

2008年07月19日

占いをご観覧くださーい!!

私は占いをしない。
なぜなら自分で運命を切り開くものと思っているからだ。
といっても毎日新聞の今日の運勢を欠かさずに見ていたりする・・・。
そう気になるのだ。
かなりマニアックに探してみました。
お時間ある方は試してみてください。



動物占い®公式サイト - 動物村
= http://www.doubutsu-uranai.com/


回転寿司占い
= http://moura.jp/uranai/sushi/


ガイチュー占い
= http://k-tai1.com/gaichu/i/index.html


四柱推命
= http://www.suimei.com/index2.html

= http://www.so-net.ne.jp/uranai-house/


Lyrical Advice
= http://www.lyrical.jp/


あぷてぃばらんど
= http://tokyo.cool.ne.jp/jamqueen/ura.html


西洋占星術
= http://www.uranai-town.net/hosi/


家電占い
= http://www.iris.dti.ne.jp/~ttoyama/kaden/


占星術用語辞典
= http://www.ffortune.net/fortune/astro/dict/sa.htm


七曜日占星術
= http://www.happywoman.jp/allabout/shichiyou/


Dr.Copa's Home Page
= http://www.copa.ne.jp/


眠り男の夢占い
= http://www.ifnet.or.jp/~kaji/index1.html


夢占い
= http://yume-uranai.jp/


エコグラムによる性格診断
= http://www.egogram-f.jp/seikaku/


名付けと姓名判断
= http://www.emusu.net/seimei/

= http://5go.biz/sei/



山手線占い
= http://www.web1week.com/tokyo/uranai/


  

Posted by とよちゃんねる at 15:05Comments(3)TrackBack(0)便利帳

2008年07月19日

絵文字を使おう!

絵文字を使おう!
ブログ仲間から教えてもらったv( ̄Д ̄)v イエーイ
パソコンで出てこないなら顔文字辞書を使うといいらしい。
おもしろくてはまりますよ~。










2ちゃんねる顔文字辞書= http://matsucon.net/material/dic/
 
= http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/3080/

夢の顔文字王国= http://www.kaomoji.com/kao/

さくらさくら= http://www.geocities.co.jp/Hollywood/4078/

  

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2008年07月19日

国吉勇の戦争資料館 写真更新しました。

 国吉勇の戦争資料館 写真更新しました。
 国吉勇(くによし いさむ)の戦争資料館の今年の閉館にともない十四~五万点の莫大な沖縄戦の資料を販売する。
 国吉勇は、ボランティアで県内の濠で沖縄戦の遺骨収集をしながら戦争時の武器や生活用品などを収集して五十数年経つという。
どうかご観覧ください。


= http://kuniyosi1234.ti-da.net/  

Posted by とよちゃんねる at 14:48Comments(0)TrackBack(0)写真ケセラセラ

2008年07月19日

JVJA 転載

JVJA(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会)では以下の要領でチベット問題をより深く知っていただくための報告会を現代史研究会とともに明治大学にて7月21日(月・祝日)に開催します。
転送転載は歓迎です。

・チベット報告会開催の趣旨 今年3月半ば、チベットのラサで始まった大規模な抗議デモは、聖火リレーとともに世界中に広まった。四川大地震の影響により、抗議デモは下火になったかのようだ。しかし、チベット僧や市民の自由を求める声は止むことがない。中国政府による厳しい情報統制下、いったい何が起きていたのか。そしてこの半世紀、チベット問題はなぜ隠され続けてきたのか。文化大革命直後のチベットの惨状から、最新の現地情報にいたるまで、チベットを直視してきた4人が見逃さなかったものとは何か。写真で視るチベット報告会。
・JVJAチベット報告会「写真と歴史が語る隠されたチベット」~チベットに魅せられた4人の視点~ 期日 2008年7月21日(月祝)場所 明治大学リバティータワー3F 1032教室(定員280人)時間 開場 13:30
 開演 14:00~17:00資料代 1,000円共催  現代史研究会 /日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)お問い合せ JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net ※先着順に受付(予約は必要ありません。定員 280 名) 定員を超えた場合は会場収容人員の都合により、ご入場を制限いたします。あらかじめご了承ください。 会場までのアクセス

http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

・プログラム内容:
(順番未定)1:チベット騒乱はなぜ起きたのか:野田雅也(フォトジャーナリスト)2:チベット・砕かれた仏の国(仮題): 野町和嘉(写真家)3:「歴史からひも解くチベット、中国、モンゴルの関係」(仮題):石濱裕美子(早稲田大学教授)4:チベット人の暮らしと文化:渡辺一枝(作家) 休憩と質疑応答あり

・報告者プロフィール

○野田 雅也(のだ まさや)1974年福岡県生まれ、フォトジャーナリスト。世界放浪中にチベットに出会い、人びとの祈りの姿に魅了される。以来、長期にわたってチベットを訪れている。今年3月にはチベット亡命政府のあるインド・ダラムサラから現地リポートを続けた。そのほか、05年には津波被害直後のインドネシア・アチェ州にて、独立闘争などを取材。中国残留婦人の取材なども続ける。2004年から日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局を務める。

○野町和嘉 (のまち かずよし)1946年高知県生まれ。写真家。1972年サハラ砂漠に旅したことがきっかけで、ナイル、エチオピア、グレート・リフト・バレーといったアフリカ乾燥地帯の取材を続ける。1980代後半より舞台を中近東、アジアに移し、中国、チベット、サウディアラビア等での長期取材を経て、20002年以降アンデスに取り組んでいる。チベットでは文革による寺院や仏像の破壊を数多く撮影。写真集に「チベット 天の大地」(集英社1994年)、「祈りの回廊」(小学館文庫 2004年)、「地球巡礼」(新潮社 2008年)など多数。 第3回土門拳賞、日本写真協会年度賞など数多く受賞。近著にダライ・ラマ14世との共著「ゆるす言葉」(イーストプレス刊行)がある。

野町和嘉オフィシャルサイト  http://www.nomachi.com/

○石濱裕美子(いしはま ゆみこ) 東京生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。文学博士。チベット仏教世界(チベット・モンゴル・満洲)の歴史研究。『チベット仏教世界の歴史的研究』(2001年 東方書店)、『チベットを知るための50章』(2004年 明石書店)、『ダライラマの仏教入門』(1995年 光文社)、『聖ツォンカパ伝』(2008年 大東出版社)など著書・訳書多数。

URL: http://tibet.que.ne.jp/okamenomori/index.html

○渡辺 一枝(わたなべ いちえ)1945年ハルビン生まれ。作家。1987年春までの18年間、東京近郊の保育園に保母として勤務。1987年3月、保育園退職の翌日、初チベット旅行(中国チベット自治区、ラサ、シガツェ、サキャ)に出発。以来チベット自治区、青海省、甘粛省、四川省、ラダック、ムスタン、ドルポのチベット文化圏への旅を重ねている。著書に『叶うことならお百度参り―チベット聖山巡礼行―』(文藝春秋 2006年)、写真集に『風の馬 ルンタ』(本の雑誌社 2008年)など著書、訳書、絵本など多数。

JVJA事務局 野田雅也
〒101-0063東京都千代田区神田淡路町1-21 静和ビル2Ftel 090-6101-6113 fax 03-3252-7651

http://www.jvja.net/                           office@jvja.net   

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2008年07月18日

愛用の机とお別れ

長年使い込んだ木製の机を処分した。
トンカチと体の体重をのせるとバリバリと分解出来た。
そして前よりも小さめの木製のテーブルを窓際に置く。
前の愛用の机はたくさんの本や資料をおけたので周囲は本の山だ。
それでも大分スペースができた。
A4横サイズの百五十ページの写真集五百部が十月から私のベットになるかもしれない。
限られた部屋のスペースのためもう私の愛用机はスクラップにして処分しないといけなかった。
迅速に写真集をさばかないと万年床ならる万年ベットとかすだろう。
そんな風だがいい写真集を出したい気持ちでいっぱいだ。
ワーイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ 
  

Posted by とよちゃんねる at 22:35Comments(0)TrackBack(0)写真ケセラセラ

2008年07月15日

ジュゴンネットワーク沖縄

ジュゴンネットワーク沖縄に今回のキャンプ・シュワブの埋蔵文化財の公開問題( http://toyoanneru123.ti-da.net/e2245310.html )が掲載されています。
どうか御観覧ください。

要請書 
= http://jaga.way-nifty.com/dugong/files/080701appea_buried_artefacts.pdf



【資料】市民有志、辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)における埋蔵文化財調査の公開(基地立ち入り)を求め緊急要請中

= http://jaga.way-nifty.com/dugong/2008/07/post_f2e3.html  

Posted by とよちゃんねる at 18:08Comments(0)TrackBack(0)沖縄ケセラセラ

2008年07月15日

タイムス俳壇7月 金城けい選 天賞受賞

タイムス俳壇7月 
金城けい選 天賞受賞 !!

天賞          豊里友行
 
             いか    
 ケータイのほたる螢烏賊とぶ街は楽器

 ユーナ落ち祈りの岬の弦弾く


 《評》世は携帯電話の時代。
老若男女、大人から子供まで所持している。
メリット・デメリットは別として、便利な方向へ流れていくものである。
この句は、着信時のチカチカする光を「螢烏賊」に喩(たと)え、多種多様な着信音を聞いて街中が楽器そのものだと感受。
詩のアンテナを常に張っている作者の創作姿勢がますます詩眼を磨いているのである。
二句目、六月は慰霊の月。
摩文仁が丘には、沖縄はもとより多国籍の御霊の名前が刻印されている。
戦争であえなく散っていった人々を、首から落ちるユーナの花に託し、そのユーナが岬の弦を弾いているという。
まるで死者たちの哀切な念がいつまでも余韻となって伝わってくるような作品。
  

Posted by とよちゃんねる at 16:53Comments(0)TrackBack(0)「月と太陽(ティダ)」俳句会

2008年07月13日

沖縄平和美術展

沖縄平和美術展最終日。
作品回収の前に自分自身の作品化しきれてないただの資料写真に反省。
東松照明の名作・長崎の解けたビンのように表現した作品というか物語がなくてはならない。
遺品が語りだすにはどうしたらいいだろうか。
ただ遺品を撮るだけでは作品になりえない。

だが没個性も個性かなと自分の中に抗う気持ちもある。
一番大事なことは写真の特性の記録性を活かしながらなんとか遺品という物が語りだすのこと。
どうしたら作品になるか?
ストロボをたいてみようか。
黒い布を使って物を浮き立たせる。
もっと浮き立たせるには白い布がいいかな・・・。
もっともっとライティングをするか。
たぶん私が遺品に心を通わせるなら、自然光がいい。
遺品を収拾している国吉さんともっと交流しなくては!
遺骨収集を撮影するのも必要だ。




私の撮った遺品
= http://kuniyosi1234.ti-da.net/c103590.html
  

Posted by とよちゃんねる at 23:36Comments(2)TrackBack(0)写真ケセラセラ

2008年07月12日

徹夜のプリント作業

東京の写真集「東京ベクトル」を出版する準備に躊躇する。
自費出版社「とよチャンネル」を設立した。
今回の写真集は私の沖縄取材10周年を記念した企画。
日本写真芸術専門学校副校長の樋口健二先生に写真集の序文をお願いする。
私はその樋口健二ゼミを卒業する。
その後樋口健二を師事する。
樋口先生には自費出版の写真集は売れないからよしなさいと忠告されるが、それでも写真家の宣伝として行商して歩くと答える。
序文を樋口先生にお願いする。
つまらない彡(-_-;)彡写真だったら序文なんか書かないと樋口先生は言う。
自己満足ではありますがいい写真ですからと見せた写真は多過ぎたためかなりカットされたが序文の約束を取り付ける。
ヤッターマン(^o^)v
だが学生時代の写真だし沖縄で写真家として作品を創っているからなんとかオッケーしたのだと釘を指される。
写真集出版に躊躇していて夏の出版は無理だ。
プリント作業は樋口先生に駄目だしを出される。
レイアウトなどの助言もしっかり受ける。
これまで以上に徹夜のプリント作業が始まる。
お金にならないオッカネー話でした。
ちなみに樋口先生の原稿料は豊里写真集30冊です。
樋口健二先生には感謝してます。
プリント作業がこわい!!


「東京ベクトル」豊里友行写真集(自費出版社 とよチャンネル)、今年中に出版するぞ~。
少し弱気になっていました。



だいぶジャーナリスト・ネットで掲載しましたが、下記をごらんください。

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1212232.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e692950.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1375140.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1516651.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1796315.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1798898.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1799245.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1834907.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1836239.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1850221.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1901951.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1923794.html














樋口健二の世界
= http://higuti.ti-da.net/


日本写真芸術専門学校
= http://www.npi.ac.jp/
  

Posted by とよちゃんねる at 13:13Comments(2)TrackBack(0)写真ケセラセラ

2008年07月12日

ジャーナリスト・ネットを見てくださーい

ジャーナリスト・ネットを見てくださーい。
よろしくお願いします。


辺野古崎における埋蔵文化財を公開の下で!!」:豊里友行
= http://journalist-net.com/cat309/2008/07/post_143.php

「嘉手納カーニバル」:豊里友行
= http://journalist-net.com/cat322/2008/07/post_128.php

今週の一枚「世界における沖縄 慰霊の日」:豊里友行
= http://journalist-net.com/cat315/2008/07/post_3.php


「勝利!普天間爆音訴訟」;豊里友行
= http://journalist-net.com/cat309/2008/06/post_102.php

「沖縄戦の鎮魂の日」:豊里友行
= http://journalist-net.com/cat309/2008/06/post_92.php

「海鳴りの島・沖縄」写真展について:豊里友行
= http://journalist-net.com/cat337/2008/06/post_74.php

国吉勇の戦争資料館:豊里友行
= http://journalist-net.com/cat337/2008/06/post_51.php

沖縄県議選結果 「高齢者医療」見直しを;豊里友行
= http://journalist-net.com/cat309/2008/06/post_45.php

= http://journalist-net.com/home/mt/mt-search.cgi?IncludeBlogs=8&search=%E8%B1%8A%E9%87%8C%E5%8F%8B%E8%A1%8C






ジャーナリスト・ネットで「豊里友行」を検索すると過去の記事が読めます!
= http://journalist-net.com/home/mt/mt-search.cgi

  

2008年07月12日

QSJ生さんからの便り

QSJ生さんからの便りがあまりにすばらしかったので本人の承諾を得て転載させてもらいました。


-ヤマトゥから-  
嘉手納カーニヴァルに行って、「誇り高き国家の矛盾を暴いた写真家たちのようには撮れ」そうにないと思ったそうですが、「矛盾」してもいなかったのでしょう。
それほど醜悪でもなく陽気な人々だったのなら、それならそれで、いいではありませんか。
ムリに「矛盾を暴」かなくても。
 私は東京の米軍横田基地内部にも入ったことがありません。年1回、「開放」されるのですが、たいてい7月か8月の、私には都合がつかない時なのです。
 私は見てもいないのですが、嘉手納基地もそれほどのものではないと思います。
背後の軍隊思想も評価できないからです。
スタインベックだったかが「軍人は24時間軍人でいることはできない」と作品に描いていたのを読んだことがあります。
だったら、たいしたことはないと思ってきました。
 しかし軍人ももし将校だったら、24時間軍人でいるかもしれないし、雇われ軍人のこと(だけ)を描いたスタインベックも甘いのかもしれません。  
    

2008年07月11日

沖縄そば

 手ごろな沖縄の食べ物といえば、沖縄そばだろう。
 ぜひ沖縄に来なくてもインターネットもしくは、電話注文で食べてほしい!!

= http://www.onb.jp/soba/

与那原家= http://www.okinawasoba.jp/

= http://www.okisoba.com/


= http://www.zaqzaq.com/shop/soba.html


= http://www.ii-okinawa.ne.jp/people/menmen/soba.html


美ら島物語= http://www.churashima.net/gourmet/soba_museum/index.html


専門店直送の沖縄そば
= http://www.1seesaa.com/

















沖縄そば検索= http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B2%96%E7%B8%84%E3%81%9D%E3%81%B0&search.x=1&fr=top_ga1&tid=top_ga1&ei=UTF-8  

Posted by とよちゃんねる at 16:00Comments(0)TrackBack(0)沖縄ケセラセラ

2008年07月10日

「東京ベクトル」豊里友行写真集(とよチャンネル)出すぞ!

「東京ベクトル」豊里友行写真集(自費出版社 とよチャンネル)、今年出版するぞ~。
少し弱気になっていました。


1.新聞販売所

2.路地裏の子供たち

3.東京ベクトル(東京ライフにしようか・・・)

4.野宿者たちの唄

5.祭りにつつまれて




だいぶジャーナリスト・ネットで掲載しましたが、下記をごらんください。
写真集ではさらに新作を発表します(買ってください!もれなく『バーコードの森』プレゼント!!)。

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1212232.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e692950.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1375140.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1516651.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1796315.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1798898.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1799245.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1834907.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1836239.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1850221.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1901951.html

= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1923794.html

  

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2008年07月09日

沖縄県写真協会の勉強会でなんと3人の講師の一人で出演?!

 2008年度沖縄県写真協会の第2回写真教室(勉強会)で作品紹介をしてくださいと頼まれて軽く二言返事でOKした。
前日に会場へ行ってみると勉強会でなんと3人の講師の一人で出演となっている。
お目目がテンテンになってしまう。
何をしゃべったかはあまり覚えていません。
ただまっしろになって・・・・ピーチくぱーちく、ペラペラしゃべり出したのだ。
率直に語る。
一見ばらばらに見えるであろう私の写真たちは、平和でないと成り立たない観光立県沖縄や基地の島の重圧、平和を求める沖縄住民の反戦運動、平和を祈る人々の「平和の礎」、今だ癒えない沖縄戦の「遺骨収集」など。
「海鳴りの島・沖縄」から「平和求める御万人(ウマンチュ)」という題名に変化したこと。
テーマをしっかり説明したかった。
食うための写真だが、写真が好きだということが伝わっただろうか。

今回伝得られなかったファンタジーがえんえんと繰り広げられていた。
アートとしての写真にはほとんどふれられなかった。
心のゆとりを得るための写真をどう私は表現してきたか疑問が残る。
会員のなかにも高野生優さんや仲本賢氏などすばらしい写真芸術を創作されているかたもいる。

一生懸命さが伝わりましたとオブザーバーの方から言ってもらいほっとする。


 沖縄県写真協会理事の國吉 健郎さんの話はかつおなどのセリ市の写真は大変貴重だ(今では撮影規制があるからだ)。
今道子氏の写真を意識して撮影なされていて創作意欲旺盛なのには学ぶ点も多い。
記録写真としての重要性も付け加えておきたい。

 沖縄県写真協会副会長の太田ちづるさんは写真集「真南風」の写真展の展評を書かせてもらったことがある。
奧武島の祭りを中心に撮られた写真群。
まっすぐに島の人たちとの交流の深さがうかがえた。
これからも通い撮り続けると一冊の写真集にする機械もあるはずだ。
 ここで苦言を一言。
全体を見ることを考えていく必要がある。
あれも撮ったこれも撮ったという風に時間を追って撮り続けていく中で全体の自分なりのテーマが新しい発見をしていく必要がある。
島の記念誌を編むのと違い記録に止まってしまってはいけない。
個人の写真家が何を視ているか問われてくるだろう。
その時写真展なり写真集なりにその島の抱える問題や人の温かさなど全体をまとめる上でのテーマが浮き彫りにされていくかただ撮ったテーマなのか結果は雲泥のさが出る。


 オブザーバーなどの質問に「なぜモノクロ写真なのか」という問いがあった。
撮り始めたのがモノクロだったという事情もあるとのこと。
 土門拳の『写真作法』にあったテーマでもあるがごみの山になりかけた資料の中から探すのが至難の業であるため私の記憶と経験から記入していく。
 
 写真を構成する要素をまとめてみると。

 形、色、質感などがある。
その中でモノクロには色がモノトーンの諧調だけに制限される。
そのため色を抑えた画面構成になりがちだ。
それでもモノトーンの諧調も色の想像力を喚起する。
つまり色を想像される作業が必要になってくる。
そのため形や質感などをより意識化した行くほうがいいと思われる。
ギブアップ
思いつきで書くのが怖い。
もっと勉強しよう。
豊里と皆様の宿題とする。
モノクロの意義を考えてみよう。













太田ちづる展評= http://toyoanneru123.ti-da.net/e1416815.html

  

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2008年07月08日

辺野古崎における埋蔵文化財を公開の下で!!

 基地の中にあることから大規模な開発の波に呑み込まれずにすんだ自然や文化財がある。
沖縄のリゾート開発や公共工事により多くの自然が破壊される中、開発前の事前調査により文化財は多く発見されている。
 だが名護市キャンプ・シュワブの基地内にある埋蔵文化財は、基地内にあるために米軍側の非公開の指示の元に沖縄県内でもあまり話題に上ることもなく基地建設のための調査が続けられている。
これらが広く専門家や一般の沖縄住民の大切な文化であることは周知の事実であろう。

 ひょんなことから名護市辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)における埋蔵文化財「本調査」等について公開の下で実施できるよう、緊急要請をすることになる。
 地球の子ども新聞(2008年6月No.108)に私は写真提供者として土田武信先生(ジュゴンネットワーク沖縄)から一部もらう。
その時に彼との話の中で米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)における埋蔵文化財を広く一般の人たちにも知られた上での公開の下で行うべきだと言ってしまう。
 その言葉を聞いて土田先生の瞳に火をついた。
 ではどこへその要請を出すかということに私は直接米軍に話をしたほうがいいという。
それがとても面倒なことであることに気づいたのは実際に四度も米軍側に電話対応をしてみて実感する(これも沖縄防衛局の協力なしではできない)。
 その後土田先生の個別授業を何度もできの悪い生徒として私は聞きながら名護市教育委員会や沖縄防衛局へ出向き緊急要請する。
そこで私はただ彼の粘り強い行政への交渉と沖縄防衛局などの対応を見て感じたことなど書いていこうと思う。
 何故、名護市教育委員会による辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)における埋蔵文化財を公開の下で行うべきだと思ったか?
そ直な私の意見はその名護市辺野古への普天間飛行場の代替移設される場所がどのような場所か知りたい、写真に撮りたいという気持ちからだ。
これらの情報はジュゴンネットワーク沖縄の情報源を参考に見てほしい
( http://jaga.way-nifty.com/dugong/ )。
 まず私の知識の集積順に話していく。
 沖縄県名護市の基地・キャンプ・シュワブ内の埋蔵文化財の写真が名護市広報2007年6月号に載っている
( http://www.city.nago.okinawa.jp/5/4047.html )。
この名護市広報の紙面に、沖縄防衛施設局手違いからアメリカ側がクレームをつけてきたことだ(沖縄の新聞でも取り上げられた)。
 ここである情報筋から私が聞いた話によると名護市は文化財に対して公開の立場をとっているが、米軍側へ沖縄防衛施設局(日本)から情報公開の許可が必要という取り決めがあるという。
 この手続きが高い壁なのだ。
七月七日に防衛施設局に緊急要請をした時に防衛施設局を通して米軍側へ「名護市教育委員会による辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)における埋蔵文化財を公開の下で行う」ための準備手続きが(困難であるにしろ)あるということを知る。
 後日その手続きについての見当した解答が後日くる。
大体ここまでが私の希望している緊急要請なので後の内容は正確な情報のジュゴンネットワーク沖縄を見てほしい。
 土田先生が言うには豊里君はパッション(感情)があればいいよという。
何故、米軍側と沖縄防衛施設局へ公開の下で行うべきだと要請するのか?
 非公開の下で基地内だから沖縄県内でさえ無関心の名の下に情報の闇に紛れ込む文化財たち。
 昨年の沖縄タイムス二〇〇六年十二月五・六日の安里嗣淳氏の文章によりさらに公開について考え深いので引用する。
 「具体的には、協議の当事者だけでなく、外部の考古学研究者、教育関係者、一般市民の代表者などが基地内に入り、遺跡の分布調査、工事との関係などについて確認してもらえるようにしてもらいたい。」
 このようにいろいろな基地内の情報を公開していかないと、まったく知識のない一般市民が基地内の文化財の重要性を認識していくのは不可能だ。
 大浦湾近辺に回遊するジュゴンたちや豊かな珊瑚礁など海洋資源も貴重だが、辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)の砂浜に氷山の一角のように現れた埋蔵文化財は、いにしえのジュゴンの便りを秘めている遺跡の発見の可能性があるのではないだろうか。
 琉球世界遺産と並んでこの辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)の埋蔵文化財などの琉球の考古学文化財群も貴重な文化遺産になりうるのではないだろうか。
 また現在琉球諸島を世界自然遺産にする動きの強まる中、これらの埋蔵文化財の更なる慎重な再調査をする必要性を感じる。
 ぜひこの辺野古崎(キャンプ・シュワブ内)における埋蔵文化財を公開の下で行うべきだという行動の動きに日本国民の注目を集めてほしい。
ここが踏ん張り所だろう。









 






ジュゴンネットワーク沖縄= http://jaga.way-nifty.com/dugong/


沖縄の新聞
 琉球新報= http://ryukyushimpo.jp/
 
 沖縄タイムス= http://www.okinawatimes.co.jp/

  

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2008年07月06日

豊里友行も沖縄県写真協会 ギャラリーに出品してます

豊里友行も沖縄県写真協会 ギャラリーに出品してます。
どうか御観覧ください。





= http://www.geocities.jp/okinawasyashinkyoukai/


  

Posted by とよちゃんねる at 16:17Comments(0)TrackBack(0)写真ケセラセラ

2008年07月05日

嘉手納カーニバル 

 7月4日は米国独立記念日だ。
4年ぶりの嘉手納基地でのアメリカ・フェスト2008は、アメリカ合衆国建国232年を祝い記念するとともに、一部ゲートを一般開放して地元沖縄の住民にとって「カーニバル」と呼ばれ親しまれている。私は写真で反戦を唱えているが、アメリカの文化を知る上でも交流の機会は必要だと思う。
 
1776年7月4日、アメリカ愛国者数名が独立宣言書に署名し13の植民地がイギリスの支配から離れ、圧制からの開放、また、生命・自由・幸福の追求の権利とともにすべての人間の平等を唱え、新しい国家を建設する意志を示した。
それは新しい国家が誕生するときの宿命ともいうべき厳しい戦いを7年に及び費やしたものだった。
 私たち日本及び沖縄もアメリカの独立精神から学び、米軍基地及び軍隊の要らない国になるたゆまない努力を続けて行きたい。

 私が最初に嘉手納カーニバルを撮ったのは99年のことだ。すべてといっていいほど軍事国家のアメリカ讃歌的になってしまった。軍事国家の政策にそって行われるアメリカ・フェストは、軍隊容認の写真になりやすい。
実際夜の闇にまぎれるダンスとミュージックとアメリカ国家を歌う場面では私は誇り高きアメリカがうらやましくも思えた。
 何故か?

今日のカーニバルは晴天だ。
嘉手納カーニバルの会場には戦闘機やパトリオットなど極東最大の軍事基地の殺戮マシンが遊園地の風情で並んでいる。
家族連れの親子らがにこやかに戦闘機の前で写真撮影をする。
戦闘機や戦闘ヘリに搭乗するために列をなす。
和やかな祭りの雰囲気にピザ屋さんや国際色あふれる食事の屋台が並ぶ。
ゲームの屋台も多く並ぶ。
だが私は内心空々しかった。
軍事国家として戦争をし続けるアメリカ。実質上植民地として沖縄は置かれて来た(何故なら日米地位協定のようなアメリカに有利な特別な法律を作っているからだ)。
 1972年5月15日の祖国本土への復帰後も基地の重圧は続く。
 遊園地のように戦闘機やヘリなどが並び、ライブバンドやゲームや子どもたちの乗り物があり、子どもたちにとって遊園地のようだ。
 基地の機能はここではまったく感じられないのだ。
 危機意識が麻痺しているのか?
 それとも映画館や殺戮ゲームのように血を流すことのないために殺戮マシーンということを意識から除外しているのか。
 それでも明るいアメリカの家族が国旗の元に軍人と記念撮影をするのには納得する。軍隊が健全に国を守るための警察官のようなものだからだ。
 だがアメリカは侵略戦争を次々と繰り広げる軍事国家でもある。その軍事力に偏った国家の歪みは、暴力、SEX、麻薬、貧富の差などいろいろな問題に悩んでいる。
 私は300円分の1ピースのピザとコーラを飲んで帰る。
 誇り高き国家の矛盾を暴いた写真家たちのようには、私は撮れそうもないが、それでもアメリカの暴力黙認の軍事大国を沖縄の側から写真で問題提起していこうと思う。
  

2008年07月03日

今週の一枚「世界における沖縄 慰霊の日」:豊里友行

今週の一枚「世界における沖縄 慰霊の日」:豊里友行



 6月23日激戦地となった沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園では、県主催の「沖縄全戦没者追悼式」が行われ、20万人余の犠牲者・戦没者のみ霊を慰めると共に、沖縄から恒久平和の誓いを発信した。

 この沖縄戦戦没者を刻銘する「平和の礎」には今回、新たに韓国人13人を含む128人が追加刻銘された。

 日本本土の戦没者やアメリカ兵、韓国人(なぜ韓国人や朝鮮人の戦没者が出たのか考えてほしい)などへの参拝者もちらほらと見受けた。沖縄戦が世界の沖縄 慰霊の日である所以だ。

  沖縄の6月23日は沖縄だけの公休日だが一般の社会人はほとんど働いている日でもある。ぜひ日本の公休日として日本の全国民がそれぞれに沖縄戦への慰霊の気持ちや祈りの届くような日にしていかないといけない。
  

2008年07月02日

兜太ワールド

俳誌 「 海  程  」2008年7月 444号 が送られてくる。


      
○ 一球が歓喜か絶句か蟇      豊里友行

  迷宮の基地残塁の蝸牛

  優勝ウェーブ基地残塁の島うねる 









兜太ワールド 海程= http://www.tohta.jp/kaiteiindex.htm

  

Posted by とよちゃんねる at 16:30Comments(0)TrackBack(0)「月と太陽(ティダ)」俳句会

2008年06月30日

高江の座り込み一周年

昨日6月29日 高江座り込み1周年報告会に参加する。
やんばる東村高江の現状をよく記録した映画「やんばるからのメッセージ:沖縄県東村高江の現状」(監督:比嘉真人)を見る。
辺野古とも共通するのですが防衛施設局の横暴な態度目に余るほどだ。
話し合いを求めても相手に正義はなく、ただアメリカと日本政府の命令どおりやんばるの豊かな自然を脅かすヘリバッド基地を建設しようとする。
 座り込み参加者によるリレートークで多くの観衆の声援が巻き起こる。
カクマクシャカと知花竜海(DUTY FREE SHOPP.)のラップのライブは最高だった。
「バナナハウスうたごえ友の会の皆さん」のみんなで歌おう!も盛り上がっる(世代が違うけど!)。
これからは高江の取材も増やすぞ!















やんばる東村 高江の現状= http://takae.ti-da.net/  

2008年06月26日

勝利!普天間爆音訴訟 


居座る普天間飛行場


 宜野湾市に居座る普天間飛行場。
民間の住宅に隣接した世界一危険な飛行場。
2004年8月13日に宜野湾市の沖縄国際大学に米軍ヘリ堕落事故が起こった。
ヘリ堕落時の米軍のとった行動は、植民地・沖縄と言わんばかりに米軍の封鎖だった。
この大学の堕落時の壁はモニュメントに変わり、米軍の飛行路や次の事故の対策もうやむやにされている。
宜野湾市普天間の空には、日常化された軍の飛行路が無数に広がり、民間の家や大学など基地の壁のように見える。
 そんな世相の中で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺住民392人が、国に4億5540万円の損害賠償と夜間・早朝の飛行差し止めなどを求めた普天間爆音訴訟で、那覇地裁沖縄支部(河合芳光裁判長)は6月26日、原告全員に慰謝料など約1億4600万円の賠償を命じた。
 だが差し止め請求については棄却された。
常に民間地に隣接した飛行場として危険がともなう本質をこれからどう除去していくか大きな課題を残すかたちとなった。





= http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/okinawa_us_armed_forces/?1214448637  

Posted by とよちゃんねる at 15:26Comments(0)TrackBack(0)ウチナァー社会のニュース

2008年06月26日

写真の読み方・話者:仲本賢 

 さる6月24日沖縄写真協会の勉強会「写真の読み方」という題目で仲本賢(なかもと まさる)氏によるお話を聞いた。
 仲本賢(なかもと まさる)氏は、沖縄県立芸術大学・デザイン専攻教員で映像分野を担当されている準教授だ。
内容もテキストもわかりやすく写真はロマン(勉強会内で思いつく限りの最適な言葉として)があるほうがいいという。
勉強会の教室は満杯の参加者で質問も時間ぎりぎりまであり、大変充実していた。
例によって私は写真のファンタジーを繰り広げていた。

 写真を読み解く上で読み手と発信者との間で共有するという作業が必要だ。
ここでは仲本先生は(概略を引くと)「最近の写真の読み方について、メディア・リテラシーというキーワードから「情報を評価・識別する能力」と「情報を処理する能力」や「情報を発信する能力」について」のお話をされた。
 
 どの写真にも「写真の情報量」(ここで私の持論だが)がある。
それらが写真の読者に読み解かれる上で成立してくるメッセージや考えにより写真は読者によって成立される。
もちろん写真の成立は、写真を撮ることプリントアウトから写真を提示する作業までで成り立つものでもある。
しかし他者という読者によって評価されるという意味で言うと、上記で述べた「写真を読み解く上で読み手と発信者との間で共有する面」がないと成立されない。

 それが単写真にせよ群れ写真にせよある一定の基準があるといいのだが・・・。
これは写真の読み手によって多様に変化する基準なのかもしれない。

 金城幸彦会長は「群写真といわれるものにおいては別の異質のものが入ってくると評価できない」こともあるんじゃないかなと
いう。
 仲本先生は、読み手の評価においては「情報を評価・識別する能力」と「情報を処理する能力」において変わってくるという。
 会場からもそれらを補足する意見が出る。

 では情報を発信する側は「写真の情報量」をどう組み立てていえkばいいのだろうか。
もちろん歌手の小田和正が歌うように「伝えたいことがあるんだ~」というのが情報発信者側において明確にしていく必要があるだろう。
 ただ写真の読み方において多様にあるのだが、だれもが楽しめる写真であってほしい。
 楽しい勉強会でした。
  

Posted by とよちゃんねる at 14:52Comments(0)TrackBack(0)写真ケセラセラ

2008年06月23日

沖縄戦の鎮魂の日 (慰霊の日)



 日本で唯一、住民を巻き込んだ地上戦となった太平洋戦争末期の沖縄戦が終結したとされる6月23日。
この日が牛島という最高司令官の自決の日である。
沖縄戦で亡くなった20万あまりの御霊が何故この日なのか疑問に思える。
だが沖縄戦で沖縄が喪に服す日だと自分を納得させて取材に向かう。

沖縄は戦後63年の「慰霊の日」を迎えた。
来る時のバスの車窓から6・23の平和行進の列を見た。
健児之搭にまず向かう。
この師範学校卒業生の高良さんを撮影させていただく。
そこで俳人で写真家で沖展会員の末吉はじめさんに会う。
第60回沖展賞の「62年目の慰霊の日」がたくさんの人に撮りつされた写真で新しい発見のない写真だという。
賞を受賞するだけの作品か疑問があるというのに私も同感だ。
というのはやはり同じ視点になるにしても新しい写真の切り口でなかければならないと思ったからだ。
だが賞はショーだとしたら今の時代にフィットしたとも言える。
昨年の教科書検定問題によって沖縄の写真界においても確実に写真による歴史認識が必要になっている。
少し話をしながら彼の明確な撮影イメージに学ぶ点が多い。

それから私は沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園の「平和の礎(いしじ)」に向かう。
その礎(いしじ)の前で家族連れで訪れる遺族らは平和の祈りを捧げる。
その地は沖縄戦最後の激戦地となった場所だ。
炎天の中「沖縄全戦没者追悼式」が行われた。
「平和の礎(いしじ)」に刻まれた名前に水を滴らせる光景を何度か見る。
孫の子供たちとおじいさん・おばあさんが一緒に手を合わせて祈る姿が印象的だった。
帰りにひめゆりの搭に寄り慰霊祭を見る。
私は今日新しい視点で写真を撮れなかった。
でも平和の祈りを共有しようとする意味で撮り尽くされた場面にカメラを向け写真に収めた。
なぜ私は写真で平和の祈りを記録しようとしているのだろうか。
沖縄を撮る時、沖縄戦と米軍基地による占領を無視できない。
この慰霊の日の戦争体験者からその孫たちまで集い平和を願う行為を私はカメラに収めたい。
私はただ平和の祈りを伝えたいと、思いを込めてシャッターを切った。