2010年11月22日
日本カメラ11月号を買う。
日本カメラ2010年11月号を買う。
日本カメラ創刊
60周年企画
月例フォトコンテストの60年
という特集やグラビア巻頭の鈴木清など興味を持ったので今月号は立ち読みではなく購入した。
日本カメラ
月例フォトコンテスト
六十年を回顧する
準備中
日本カメラ創刊
60周年企画
月例フォトコンテストの60年
という特集やグラビア巻頭の鈴木清など興味を持ったので今月号は立ち読みではなく購入した。
日本カメラ
月例フォトコンテスト
六十年を回顧する
準備中
2010年11月21日
「母たちの神」比嘉康雄展
「母たちの神」比嘉康雄展
ギャラリートークは港千尋氏。
準備中
隣に座っていた比嘉豊光さんから「骨の戦世」(岩波ブックレット)を頂く。
ほしかったので大変感謝!
トークの後に比嘉康雄展をじっくり見る。
プリントは写真弘社だけあって比嘉康雄さんの写真の調子を尊重しながらも参考になる。技術面はさておいても私の構想する「ニライカナイの地図」の目指す処の精神世界を記録していて味わい深い。ただ記録性を重んじた写真のなかには映像的に弱いように私には見えた。それは逆に私が・・・・。
ミュージアムショップでは比嘉康雄展の図録というよりは3680円の豪華な写真集と言える出来だ。
ギャラリートークは港千尋氏。
準備中
隣に座っていた比嘉豊光さんから「骨の戦世」(岩波ブックレット)を頂く。
ほしかったので大変感謝!
トークの後に比嘉康雄展をじっくり見る。
プリントは写真弘社だけあって比嘉康雄さんの写真の調子を尊重しながらも参考になる。技術面はさておいても私の構想する「ニライカナイの地図」の目指す処の精神世界を記録していて味わい深い。ただ記録性を重んじた写真のなかには映像的に弱いように私には見えた。それは逆に私が・・・・。
ミュージアムショップでは比嘉康雄展の図録というよりは3680円の豪華な写真集と言える出来だ。
2010年10月10日
第21回全琉秀作写真選抜展
第21回全琉秀作写真選抜展の講評会に参加する。
喜名朝駿さん、高野生優さん、田本充さん、西原けんじさん、菅谷茂さんが中心になって講評会が進む。
それに出品者の講評も随時行われた。
特に高校生の活躍が目をひいた。
田本充さんがまだ無名だけどと私に話しを振り、女子高生の作品講評を聞くはめになる。
老人の表情を切り取った秀作だがいろいろアングルやカット数をたくさん撮った方がいいと私はアドバイスする。
余計なアドバイスかもしれないが1976年生まれの私と同年齢のHIROMIXは「School Days」で写真新世紀でグランプリを受賞。ガーリーフォトブームの火付け役として時代を牽引していく。
大会やコンテストなどは単発の作品になりがちなだけにたくさん作品を撮った方が生き残る可能性が高い。
高校を卒業してからプロで写真活動をしていくかアドバイスをするなら、やはりたくさん撮った方がいいと言いたいからだ。
そうこうしてこの写真も幕を閉じる。
片付けを終えて一階で沖縄県写真協会会員でコーヒーを飲む。
準備中
喜名朝駿さん、高野生優さん、田本充さん、西原けんじさん、菅谷茂さんが中心になって講評会が進む。
それに出品者の講評も随時行われた。
特に高校生の活躍が目をひいた。
田本充さんがまだ無名だけどと私に話しを振り、女子高生の作品講評を聞くはめになる。
老人の表情を切り取った秀作だがいろいろアングルやカット数をたくさん撮った方がいいと私はアドバイスする。
余計なアドバイスかもしれないが1976年生まれの私と同年齢のHIROMIXは「School Days」で写真新世紀でグランプリを受賞。ガーリーフォトブームの火付け役として時代を牽引していく。
大会やコンテストなどは単発の作品になりがちなだけにたくさん作品を撮った方が生き残る可能性が高い。
高校を卒業してからプロで写真活動をしていくかアドバイスをするなら、やはりたくさん撮った方がいいと言いたいからだ。
そうこうしてこの写真も幕を閉じる。
片付けを終えて一階で沖縄県写真協会会員でコーヒーを飲む。
準備中
2010年09月23日
音楽大好きっ子倶楽部(尾崎豊)
久しぶりに尾崎豊の「BIRTH」を聞きたくなった。
「誕生」を聞きたかったし、「きっと忘れない」のHAPPY BIRTHDAYをくちずさんだりして〜、CDの戸棚から尾崎豊を探し出す。
このCDは中学生の頃に毎月欠かさず応募していた月刊マガジンの景品の一つだった。
大事に大事に聞いたこのCDも大分古びて来た。
尾崎豊の名曲「ILOVE YOU」は、宇多田ヒカルや中島美嘉、コブクロなどがカバーしたりしてる。
いい歌が歌い継がれるのでしょうね。
今日秋分の日は豊里友行の誕生日なのだ。
さみしいかな。
お祝いメールが2件ほど(笑)
さみしいので自分のためにこの尾崎豊の「BIRTH」の中から「永遠の胸」をプレゼントしたい(笑)
HAPPY BIRTHDAY とぅ〜みぃ〜?!
尾崎 豊 永遠の胸= http://www.youtube.com/watch?v=xRF4HePhOgU
さみしさも僕の衛星冬の蝿 友行
loneliness is
my satellite, too
a winter fly
(Tomoyuki Toyozato)
「誕生」を聞きたかったし、「きっと忘れない」のHAPPY BIRTHDAYをくちずさんだりして〜、CDの戸棚から尾崎豊を探し出す。
このCDは中学生の頃に毎月欠かさず応募していた月刊マガジンの景品の一つだった。
大事に大事に聞いたこのCDも大分古びて来た。
尾崎豊の名曲「ILOVE YOU」は、宇多田ヒカルや中島美嘉、コブクロなどがカバーしたりしてる。
いい歌が歌い継がれるのでしょうね。
今日秋分の日は豊里友行の誕生日なのだ。
さみしいかな。
お祝いメールが2件ほど(笑)
さみしいので自分のためにこの尾崎豊の「BIRTH」の中から「永遠の胸」をプレゼントしたい(笑)
HAPPY BIRTHDAY とぅ〜みぃ〜?!
尾崎 豊 永遠の胸= http://www.youtube.com/watch?v=xRF4HePhOgU
さみしさも僕の衛星冬の蝿 友行
loneliness is
my satellite, too
a winter fly
(Tomoyuki Toyozato)
2010年09月19日
アートとジャズ

「アートとジャズ」と題したアートと音楽のコラボレーション。
真喜志 勉 「if... 」の会期中にイベントを開催される。
コザロックの重鎮かっちゃんと、テリー重田(サックス)、シンキ(アコースティクギター)を迎え、TOM MAXの作品とコラボレーション。
準備中
2010年09月05日
「地図にない村」大城弘明写真集
「地図にない村」大城弘明写真集(沖縄写真家シリーズ第4巻)が著者より贈呈される。
沖縄戦の破壊を産褥にして生まれ、15年の短い歴史で
地図から消えた村「三和」、その「地図にない村」に大城は繰り返し立ち帰り、幻となった村のイクサを
尋ねる旅によって「終わらない沖縄戦」の〈記憶の地図〉の測量士となる。
記憶のなかの「ンマリジマ」(生まれ故郷)を訪ねる旅。
大城弘明さんは自分の出生を大切に写真に記録している。
大城家、自分の一族を撮る。
祖父母を撮る。
いとこを撮る。
自分の出身地を撮る。
そして沖縄戦の傷跡を撮る。
うちなーんちゅ(沖縄の人)自身により沖縄を撮る意義は大きい。
写真をとおして沸々と情熱の閃光が印画紙に焼き付けられる。
沖縄の人がもっとこれからも自身のルーツをあたためて作品を発表してほしい。
私も大城弘明さんを見習いたい。
沖縄戦の破壊を産褥にして生まれ、15年の短い歴史で
地図から消えた村「三和」、その「地図にない村」に大城は繰り返し立ち帰り、幻となった村のイクサを
尋ねる旅によって「終わらない沖縄戦」の〈記憶の地図〉の測量士となる。
記憶のなかの「ンマリジマ」(生まれ故郷)を訪ねる旅。
大城弘明さんは自分の出生を大切に写真に記録している。
大城家、自分の一族を撮る。
祖父母を撮る。
いとこを撮る。
自分の出身地を撮る。
そして沖縄戦の傷跡を撮る。
うちなーんちゅ(沖縄の人)自身により沖縄を撮る意義は大きい。
写真をとおして沸々と情熱の閃光が印画紙に焼き付けられる。
沖縄の人がもっとこれからも自身のルーツをあたためて作品を発表してほしい。
私も大城弘明さんを見習いたい。
2010年09月05日
樋口健二先生の写真集を集めている
98年4月に樋口健二先生のゼミで「原発1973年〜1995年」樋口健二写真集(三一書房)を買う。
あの土門拳の炭鉱のドキュメンタリーを受け継ぐように樋口健二先生は原発というエネルギー問題を追う。2004年に「売れない写真家になるには」(八月書館)をアマゾンで友達を通して購入する。
四日市・毒ガス島・原発をテーマにフリーのカメラマンをしてきた樋口先生のエッセーには大いに励まされた。
在沖米軍基地を取材している私は樋口先生から学ぶことは多い。
国家を相手にしてきた樋口健二先生の取材方法を今、私は本をコツコツ購入しながら学ばして頂く。
「日本破壊列島1970−1990」(三一書房)は樋口先生から贈呈される。
2005年は「樋口健二報道写真集成 日本列島”66−”05」(こぶし書房)を樋口先生から購入した。
まさに樋口健二YEARだった。
サインに「努力一筋に!!」とコメントも書き込まれ大変励みになる。
2007年に「環境破壊の衝撃1966−2007」(新風舎文庫)を購入する。
こうなってくると絶版の「四日市」など以外は購入して樋口健二先生を研究したくなる(笑)。
2008年に「闇に消される原発被曝者」(御茶の水書房)、「山よろけ −北海道じん肺−」(三一書房)、「原発」(オリジン)を樋口先生から購入する。
長年撮り続ける樋口健二先生の情熱を1番に学びたい。
樋口健二の世界
= http://higuti.ti-da.net/
あの土門拳の炭鉱のドキュメンタリーを受け継ぐように樋口健二先生は原発というエネルギー問題を追う。2004年に「売れない写真家になるには」(八月書館)をアマゾンで友達を通して購入する。
四日市・毒ガス島・原発をテーマにフリーのカメラマンをしてきた樋口先生のエッセーには大いに励まされた。
在沖米軍基地を取材している私は樋口先生から学ぶことは多い。
国家を相手にしてきた樋口健二先生の取材方法を今、私は本をコツコツ購入しながら学ばして頂く。
「日本破壊列島1970−1990」(三一書房)は樋口先生から贈呈される。
2005年は「樋口健二報道写真集成 日本列島”66−”05」(こぶし書房)を樋口先生から購入した。
まさに樋口健二YEARだった。
サインに「努力一筋に!!」とコメントも書き込まれ大変励みになる。
2007年に「環境破壊の衝撃1966−2007」(新風舎文庫)を購入する。
こうなってくると絶版の「四日市」など以外は購入して樋口健二先生を研究したくなる(笑)。
2008年に「闇に消される原発被曝者」(御茶の水書房)、「山よろけ −北海道じん肺−」(三一書房)、「原発」(オリジン)を樋口先生から購入する。
長年撮り続ける樋口健二先生の情熱を1番に学びたい。
樋口健二の世界
= http://higuti.ti-da.net/
タグ :樋口健二
2010年07月08日
私の介護入門Ⅲ
老人ホームに入所していた祖母が風邪のために病院へ入院する。
祖母の娘である母も風邪気味。
いつも頼りにしている祖母の次女も病気のため入院。
そのため夕飯だけ私が介助する。
その二日目。
痴呆の祖母の話を意味不明なのだが聞き取ろうと努める。
食事はきざみ食だ。
スプーンを口へ持っていくがなかなか食べてくれない。
食事と一緒に薬をなんとか飲んでもらう。
が口中に残っている。
それで一時間余りかけて食事をしてもらう。
果物のプリンは全部食べる。
一日中ベットに寝たっきりなのだから食欲もわかないだろう。
元気なときは老人ホームのデイケアを楽しみにしていただろうから食事を取り元気になってほしい。
明日は主治医からお話があるという。
もうそろそろ退院なのだ。
私の介護入門など介護の入り口にも入っていないかもしれない。
しかしお祖母さんと意味不明な会話をしながらもいつまでも元気でいてほしいと願う気持ちがふつふつと湧いて来た。
人間はいつかは死ぬのだが出来ることなら私の俳句と写真が評価されるのをお祖母さんにも報告できたらと思った。
昨日祖母は退院した。
一ヶ月の予定が回復の早く早めの退院となる。
私は仕事のため母といとこが退院を祝う。
祖母のしわ艶やかな水源の波紋 友行
私の介護入門Ⅱ= http://toyoanneru123.ti-da.net/e2748587.html
祖母の娘である母も風邪気味。
いつも頼りにしている祖母の次女も病気のため入院。
そのため夕飯だけ私が介助する。
その二日目。
痴呆の祖母の話を意味不明なのだが聞き取ろうと努める。
食事はきざみ食だ。
スプーンを口へ持っていくがなかなか食べてくれない。
食事と一緒に薬をなんとか飲んでもらう。
が口中に残っている。
それで一時間余りかけて食事をしてもらう。
果物のプリンは全部食べる。
一日中ベットに寝たっきりなのだから食欲もわかないだろう。
元気なときは老人ホームのデイケアを楽しみにしていただろうから食事を取り元気になってほしい。
明日は主治医からお話があるという。
もうそろそろ退院なのだ。
私の介護入門など介護の入り口にも入っていないかもしれない。
しかしお祖母さんと意味不明な会話をしながらもいつまでも元気でいてほしいと願う気持ちがふつふつと湧いて来た。
人間はいつかは死ぬのだが出来ることなら私の俳句と写真が評価されるのをお祖母さんにも報告できたらと思った。
昨日祖母は退院した。
一ヶ月の予定が回復の早く早めの退院となる。
私は仕事のため母といとこが退院を祝う。
祖母のしわ艶やかな水源の波紋 友行
私の介護入門Ⅱ= http://toyoanneru123.ti-da.net/e2748587.html
2010年07月08日
大城弘明写真展
大城弘明写真展「地図にない村」〜沖縄戦から65年〜が沖縄県立博物館・美術館の県民ギャラリー1・2で開催されている。
大城弘明さん自身のお祖母さんや親族が登場するのに新鮮さを覚えた。
沖縄を撮っているのだが大城弘明さんの勤める新聞社の仕事とは異なった作品になっいている。
自分自身の生まれ島を撮る姿勢に私は大変感銘を受ける。
私も『沖縄 1999-2010 戦世・普天間・辺野古』豊里友行写真集の改定増版では、自分の家族を11年カメラで追ったものを追加しようと思う。
泡瀬という私の育った島を中心に「我が家族」を「戦世沖縄」に組み込むことで主語を私豊里友行としてまとめて行きたい。
沖縄県写真協会会員で写真の大先輩ぶんの大城弘明さんの写真展を見て目から鱗が落ちた!
よき先輩の存在があってこそ私自身も磨かれていくと思う。
大城弘明さん自身のお祖母さんや親族が登場するのに新鮮さを覚えた。
沖縄を撮っているのだが大城弘明さんの勤める新聞社の仕事とは異なった作品になっいている。
自分自身の生まれ島を撮る姿勢に私は大変感銘を受ける。
私も『沖縄 1999-2010 戦世・普天間・辺野古』豊里友行写真集の改定増版では、自分の家族を11年カメラで追ったものを追加しようと思う。
泡瀬という私の育った島を中心に「我が家族」を「戦世沖縄」に組み込むことで主語を私豊里友行としてまとめて行きたい。
沖縄県写真協会会員で写真の大先輩ぶんの大城弘明さんの写真展を見て目から鱗が落ちた!
よき先輩の存在があってこそ私自身も磨かれていくと思う。
2010年07月08日
金城重明先生を撮影する。
日本基督教団那覇中央教会で金城重明先生のお話を聞く。
金城重明先生は集団自決(強制集団死)について苦しんだ。
渡嘉敷島では防衛隊員から村長のところへ「命令」が出る。
私たちはその場の空気でそれを知っていた。
その様子は吉川嘉勝さんのお兄さんで私の同級生の吉川勇助くん(沖縄戦後本土に移住)が、村長一部始終を見聞きしている。
大江裁判でもその事について吉川勇助君も文書だけだが証言している。
金城重明先生は特に軍の存在から強制集団死に追い込まれていった経緯を語る。
軍隊が存在したために住民は死へ追いやられて行く。
一人の少年が「ここで死ぬよりも敵に切り込もう」と誘われその少年と兄と一緒に「集団自決」(強制集団死)の場を立ち去る。
子供たちが必死で付いて来たので仕方なく連れて歩いた。
それから日本兵を目にした時に衝撃だった。
軍と民の「共生共死」だと思っていたのだから日本兵は死んでいるものとばかり思い込んでいた。
(取材メモは別で記録しインターネットでの記録掲載はいたしません。いつの日か本にしたいのです!)
金城重明先生の証言を聞いた後で撮影の許可が5分程頂く。..
教会の十字架を背にした金城重明先生をフイルム1本撮影したらあっという間だった。
私は金城重明先生御礼を言って教会を後にする。 ..
戦後65年経ってもまだ沖縄戦を背負っている戦争体験者の証言。
私には写真を撮る責務がある。
沖縄住民の視点から証言を聞き写真映像化かして行きたい。 ..
準備中
「海鳴りの島から」で集団自決(強制集団死)を知ろう!
= http://blog.goo.ne.jp/awamori777/c/4f25ea1b55aa805daa6ca154d9849695
森住卓のフォトブログで「集団自決(強制集団死)」を知ろう。
= http://mphoto.sblo.jp/article/5976589.html
沖縄戦の「集団自決」(強制集団死). 沖縄国際大学名誉教授/日本近現代史. 安仁屋政昭
= http://www.japanfocus.org/data/aniya.%20j.pdf
大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判支援連絡会
= http://okinawasen.web5.jp/
渡嘉敷島で金城重明先生語る
= http://toyoanneru123.ti-da.net/e3049676.html
金城重明先生は集団自決(強制集団死)について苦しんだ。
渡嘉敷島では防衛隊員から村長のところへ「命令」が出る。
私たちはその場の空気でそれを知っていた。
その様子は吉川嘉勝さんのお兄さんで私の同級生の吉川勇助くん(沖縄戦後本土に移住)が、村長一部始終を見聞きしている。
大江裁判でもその事について吉川勇助君も文書だけだが証言している。
金城重明先生は特に軍の存在から強制集団死に追い込まれていった経緯を語る。
軍隊が存在したために住民は死へ追いやられて行く。
一人の少年が「ここで死ぬよりも敵に切り込もう」と誘われその少年と兄と一緒に「集団自決」(強制集団死)の場を立ち去る。
子供たちが必死で付いて来たので仕方なく連れて歩いた。
それから日本兵を目にした時に衝撃だった。
軍と民の「共生共死」だと思っていたのだから日本兵は死んでいるものとばかり思い込んでいた。
(取材メモは別で記録しインターネットでの記録掲載はいたしません。いつの日か本にしたいのです!)
金城重明先生の証言を聞いた後で撮影の許可が5分程頂く。..
教会の十字架を背にした金城重明先生をフイルム1本撮影したらあっという間だった。
私は金城重明先生御礼を言って教会を後にする。 ..
戦後65年経ってもまだ沖縄戦を背負っている戦争体験者の証言。
私には写真を撮る責務がある。
沖縄住民の視点から証言を聞き写真映像化かして行きたい。 ..
準備中
「海鳴りの島から」で集団自決(強制集団死)を知ろう!
= http://blog.goo.ne.jp/awamori777/c/4f25ea1b55aa805daa6ca154d9849695
森住卓のフォトブログで「集団自決(強制集団死)」を知ろう。
= http://mphoto.sblo.jp/article/5976589.html
沖縄戦の「集団自決」(強制集団死). 沖縄国際大学名誉教授/日本近現代史. 安仁屋政昭
= http://www.japanfocus.org/data/aniya.%20j.pdf
大江健三郎・岩波書店沖縄戦裁判支援連絡会
= http://okinawasen.web5.jp/
渡嘉敷島で金城重明先生語る
= http://toyoanneru123.ti-da.net/e3049676.html
2010年06月07日
「沖縄の生物多様性を守るため、未来に繋げるためⅡ」
「沖縄・生物多様性市民ネットワーク」シンポジウム第2弾!
6・6シンポジウム「沖縄の豊かな生物多様性を守るため、未来につなげるため? 〜現状と課題〜」が宜野湾市中央公民館2階で開催された。
[各地からの報告]
① 生物の宝庫・やんばるの森の自然と現状> 伊波義安(奥間川流域保護基金)
② ヘリパッド建設問題と人々の暮らし> 安次嶺現達 (「ヘリパッドいらない」住民の会)
③ 守りたい、大浦湾の自然と暮らし> 浦島悦子 (ヘリ基地いらない二見以北10区の会)
④ 世界の宝・泡瀬干潟の保全> 小橋川共男 (泡瀬干潟を守る連絡会)
⑤ 豊かな生命(いのち)が息づく普天間> 高橋年男 (普天間爆音訴訟団)
[講演]> 「残そう!素晴らしい沖縄の自然を未来世代に」> 桜井国俊 (沖縄大学)
シンポジウムを聞いていて一抹の不安が私の中でもうもくと増殖していた。
環境問題と基地問題を絡めた問題提起がはたしてCOP10で受け入れられるか?
普段の私の環境問題への関心の不勉強から明快な言葉を探せない。
それで質疑応答で私は意味不明な質問をしてしまう。
環境問題と基地問題とは命という根っこでつながっているという伊波義安先生の言葉に大変感銘を受けた。
意味不明な質問で失礼しました===3
沖縄・生物多様性市民ネットのブログ
= http://okinawabd.ti-da.net/e2835327.html
HP= http://www.bd.libre-okinawa.com/
6・6シンポジウム「沖縄の豊かな生物多様性を守るため、未来につなげるため? 〜現状と課題〜」が宜野湾市中央公民館2階で開催された。
[各地からの報告]
① 生物の宝庫・やんばるの森の自然と現状> 伊波義安(奥間川流域保護基金)
② ヘリパッド建設問題と人々の暮らし> 安次嶺現達 (「ヘリパッドいらない」住民の会)
③ 守りたい、大浦湾の自然と暮らし> 浦島悦子 (ヘリ基地いらない二見以北10区の会)
④ 世界の宝・泡瀬干潟の保全> 小橋川共男 (泡瀬干潟を守る連絡会)
⑤ 豊かな生命(いのち)が息づく普天間> 高橋年男 (普天間爆音訴訟団)
[講演]> 「残そう!素晴らしい沖縄の自然を未来世代に」> 桜井国俊 (沖縄大学)
シンポジウムを聞いていて一抹の不安が私の中でもうもくと増殖していた。
環境問題と基地問題を絡めた問題提起がはたしてCOP10で受け入れられるか?
普段の私の環境問題への関心の不勉強から明快な言葉を探せない。
それで質疑応答で私は意味不明な質問をしてしまう。
環境問題と基地問題とは命という根っこでつながっているという伊波義安先生の言葉に大変感銘を受けた。
意味不明な質問で失礼しました===3
沖縄・生物多様性市民ネットのブログ
= http://okinawabd.ti-da.net/e2835327.html
HP= http://www.bd.libre-okinawa.com/
2010年05月24日
「沖縄」写真展スタート!
「沖縄 1999-2010」豊里友行写真展スタート!
真喜志好一先生の沖縄タイムスの展評がいい!
その展評を読んだ新崎盛てる先生などが駆け付ける。
またONE LOVEのメンバーも来てくれて会場に花が咲く!
これは幸先いいぞ!
真喜志好一先生の沖縄タイムスの展評がいい!
その展評を読んだ新崎盛てる先生などが駆け付ける。
またONE LOVEのメンバーも来てくれて会場に花が咲く!
これは幸先いいぞ!
2010年05月16日
人間の鎖
その日は雨でした。
それでも多くの人が結集し、普天間基地を人間の鎖で包囲する。
私は彫刻家の金城実さんについて回る。
その日はなかなかいいショットが出ない。
それでも伊波宜野湾市長や民衆の人間の鎖を撮る。
フェンス沿いのショットが撮れない。
それでも金城さんのいる人間の鎖を撮る。
人間の鎖。
私から見て鎖というか輪というほうが似合っている。
4・25県民大会もそうだが多くの人が集うと大きなエネルギーみたいな高揚感があるように思う。
ではそこへ結集した人々が共有した気持ちとは何であろうか。
エネルギーは集合し拡散する上で一個の個人が何をこれから発言し行動するかが鍵になってくる。
普天間基地問題も人間の鎖が包囲するように常にみんなの心が連帯していけば日米両政府だって動かせるのではないだろうか。
一人のヒーローを作り上げるのではなく民衆隆起をこれからは必要なのではないだろうか。
一人一人が声を上げていくそんな転換期にあると私は思う。
それでも多くの人が結集し、普天間基地を人間の鎖で包囲する。
私は彫刻家の金城実さんについて回る。
その日はなかなかいいショットが出ない。
それでも伊波宜野湾市長や民衆の人間の鎖を撮る。
フェンス沿いのショットが撮れない。
それでも金城さんのいる人間の鎖を撮る。
人間の鎖。
私から見て鎖というか輪というほうが似合っている。
4・25県民大会もそうだが多くの人が集うと大きなエネルギーみたいな高揚感があるように思う。
ではそこへ結集した人々が共有した気持ちとは何であろうか。
エネルギーは集合し拡散する上で一個の個人が何をこれから発言し行動するかが鍵になってくる。
普天間基地問題も人間の鎖が包囲するように常にみんなの心が連帯していけば日米両政府だって動かせるのではないだろうか。
一人のヒーローを作り上げるのではなく民衆隆起をこれからは必要なのではないだろうか。
一人一人が声を上げていくそんな転換期にあると私は思う。
2010年04月17日
緊急出版
普天間基地返還なるか?
新基地建設の辺野古白紙撤回なるか?
勝連沖の新基地建設案は無くなるか?
嘉手納基地への統合案も無くなるか?
徳之島への移設案は成立するか?
三沢基地が手を上げてる?
私としてはアメリカに持って帰るというグアムかテニアンは成立するか?
今日本列島ぐるみの反基地(脱基地)闘争はなるか?
私は写真家として出来ることを考える。
840円の写真集を作る!
5月の政府案をなんとしても普天間基地返還と国外移設を目指す。
準備中
新基地建設の辺野古白紙撤回なるか?
勝連沖の新基地建設案は無くなるか?
嘉手納基地への統合案も無くなるか?
徳之島への移設案は成立するか?
三沢基地が手を上げてる?
私としてはアメリカに持って帰るというグアムかテニアンは成立するか?
今日本列島ぐるみの反基地(脱基地)闘争はなるか?
私は写真家として出来ることを考える。
840円の写真集を作る!
5月の政府案をなんとしても普天間基地返還と国外移設を目指す。
準備中
2010年04月16日
勝連沖の浮原島で浜下り





伊波義安先生の薦めに乗っり漁師の船をチャーターして勝連沖にある浮原島での旧暦三月三日の浜下りに便乗にする。私は与勝半島沖(マスコミは政府の言う勝連沖というが正確にはこう言う!)に新基地建設案が浮上している現場を見たかった。
四十五名ぎりぎりの定員で伊波義安先生に無理を言って今回参加させてもらう。
浮原島は自衛隊の演習上なので看板には立ち入禁止になっている。
とはいえ誰が罰することも出来ないだろうから釣人や大学生の合宿がひそやかに行われる。
島に着いて伊波先生のお話の後は自由行動となる。
崎原盛秀先生は一生懸命サナジャー(貝の一種)を採るため自家製の水中を見る透明の底のバケツを頼りに浅瀬を探索している。
その日も崎原先生はすごい集中力で海の宝物を探している。
最近まで入院されていたとは思えない。私の写真展に来れない事を気にしていた。伊波先生は反対運動はどこかで今回のような息抜きが必要と語る。私の写真活動にはまだ遊びがない。沖展作家の末吉はじめさんに私の写真には遊び心がないと写真話しをしたことがある。崎原先生が海に熱中するのを見ていて写真馬鹿(ばかり)ではいけないと反省する。
近くにやって来た浜比嘉島の母子の浜下りを撮る。いい被写体なのに撮影の手応えがない。ねばって撮らしてもらうがいい写真の手応えはない。子供の方も親と一緒にサナジャーを探す。段々コツをつかまえていく子供を見るのは楽しいo(^-^)oダイバーとして吹くフクザト茂さんも参加していて与勝半島沖の写真はマスコミよりもいち早く(というかフクザトさんの写真をもとにマスコミも取材を開始する)撮られた写真とビデオは今回のうるま市への新基地建設の反対運動に大いに活用されている。この例からも写真はもっと社会に活用されるべきだと私は思う。
今回の新基地建設反対運動に参加しているメンバーは三十六年前の金武湾闘争(CTS)に参加していたベテラン陣が多いので早急な対応によって反対運動のうねりをなす。
沖縄戦以降カサブタのように出来た米軍侵略の基地。沖縄県内の基地のたらい回しをもう沖縄県民及び日本国民は許してはならない。四月二十五日の県民大会はこぞって結集してほしい。話しはそれたが海の幸もたくさん頂く。
タコに魚汁にウニなど料理していただいた奥間川保護基金の宮良さんに感謝!
久しぶりに写真以外の息抜きが出来て良かった。
2010年04月08日
新聞に写真展紹介が載る
2010年4月8日
琉球新報
金城実さんに密着、10年
南風原で豊里友行作品展
【南風原】彫刻家・金城実さん(71)を10年間追い続けた写真家、豊里友行さん(33)=沖縄市=の作品展が4月3日から、南風原文化センターで開催されている。
沖縄戦の惨禍と米軍統治下の不当な支配に抵抗した民衆の姿を表現した金城さんの生きざまや作品を活写。
97点の写真を展示している。
13日まで。
豊里さんは2000年、「週刊金曜日」の連載で、写真を担当しているころ金城さんと出会った。
同時期、金城さんは「戦争と人間」をテーマにした100メートルレリーフを制作中で、豊里さんは「戦争という負の部分に向き合う作家としてのエネルギーを感じた」と振り返る。
以来、金城さんに密着し、制作中の真剣なまなざし、修学旅行生と一緒に彫る姿のほか、沖縄靖国訴訟の原告団長として”闘う”金城さんの表情も記録している。
米軍の不当な支配に抵抗し、民衆の闘いをリードした瀬長亀次郎さん、阿波根昌鴻さんらを表現した金城さんの作品も撮影した。
豊里さんは「今回の写真展を通して、金城さんのこだわりと重いテーマに真剣に向き合う姿を伝えたかった」と語った。
沖縄タイムス
2010年4月9日
「展覧会から」
人間味あふれる彫刻家の姿紹介
豊里友行写真展
彫刻家の金城実氏の過去年間の歩みを撮影した豊里友行写真展「戦世から沖縄世まで 彫刻家金城実の世界」が、南風原文化センターで開かれている。
4月13日まで。
写真集「彫刻家金城実の世界」の発刊を契機にした作品展。
同写真集に収録された計97点が展示されている。
「金城氏の人生や生き方に魅力を感じた」という豊里。
一枚一枚に写真説明を付し、金城氏の人間味あふれるさまざまな姿を紹介する。
彫刻の骨組みの修正や研磨機で細部を削り取る作業を行う金城氏を広角レンズで接写。
真剣な表情で制作中の様子を力強く切り取った。
また仏壇の前で家族と撮った「祖霊の前の家族」や、ステージ上で演奏に合わせて舞う「海勢頭豊と踊る」など、制作を行う際の表情とは異なる姿も紹介されている。
江藤直樹氏の琉球新報の展評
琉球新報
金城実さんに密着、10年
南風原で豊里友行作品展
【南風原】彫刻家・金城実さん(71)を10年間追い続けた写真家、豊里友行さん(33)=沖縄市=の作品展が4月3日から、南風原文化センターで開催されている。
沖縄戦の惨禍と米軍統治下の不当な支配に抵抗した民衆の姿を表現した金城さんの生きざまや作品を活写。
97点の写真を展示している。
13日まで。
豊里さんは2000年、「週刊金曜日」の連載で、写真を担当しているころ金城さんと出会った。
同時期、金城さんは「戦争と人間」をテーマにした100メートルレリーフを制作中で、豊里さんは「戦争という負の部分に向き合う作家としてのエネルギーを感じた」と振り返る。
以来、金城さんに密着し、制作中の真剣なまなざし、修学旅行生と一緒に彫る姿のほか、沖縄靖国訴訟の原告団長として”闘う”金城さんの表情も記録している。
米軍の不当な支配に抵抗し、民衆の闘いをリードした瀬長亀次郎さん、阿波根昌鴻さんらを表現した金城さんの作品も撮影した。
豊里さんは「今回の写真展を通して、金城さんのこだわりと重いテーマに真剣に向き合う姿を伝えたかった」と語った。
沖縄タイムス
2010年4月9日
「展覧会から」
人間味あふれる彫刻家の姿紹介
豊里友行写真展
彫刻家の金城実氏の過去年間の歩みを撮影した豊里友行写真展「戦世から沖縄世まで 彫刻家金城実の世界」が、南風原文化センターで開かれている。
4月13日まで。
写真集「彫刻家金城実の世界」の発刊を契機にした作品展。
同写真集に収録された計97点が展示されている。
「金城氏の人生や生き方に魅力を感じた」という豊里。
一枚一枚に写真説明を付し、金城氏の人間味あふれるさまざまな姿を紹介する。
彫刻の骨組みの修正や研磨機で細部を削り取る作業を行う金城氏を広角レンズで接写。
真剣な表情で制作中の様子を力強く切り取った。
また仏壇の前で家族と撮った「祖霊の前の家族」や、ステージ上で演奏に合わせて舞う「海勢頭豊と踊る」など、制作を行う際の表情とは異なる姿も紹介されている。
江藤直樹氏の琉球新報の展評
2010年04月08日
見たくないモノ
何故私は売れない写真を撮るのだろう(?_?)
今度「沖縄書房」から五月に緊急出版する「沖縄 −1999〜2010−」豊里友行写真集を定価840円で出す。
沖縄戦をテーマにした「沖縄レクイエム」と基地をテーマにした「沖縄基地」の二章だての構成である。
その写真集の写真を、写真展会場捜しをしていてある担当のかたに見てもらう。その方の感想は生々しくて見たくない写真だと言う。
そう沖縄戦と基地という沖縄の重いテーマだけに正直な感想だと思う。
私の写真を本格的に学ぼうと決意するきっかけは、写真家の土門拳の「ヒロシマ」という写真集を見たことだった。
最初の頃私はその写真映像から目を反らさずにはいられなかった。
まさに見たくないモノだった。
あれから十数年経つ。
真っ直ぐに写真人生を駆け抜けて来た。
そしたら売れない写真家になっていた(笑)。
平敷兼七さんから「奪う写真」と批評された事がある。
今回出版した「彫刻家金城実の」豊里友行写真録では、その奪う写真という私の作家性はあまりない。
なぜなら写真の記録性に重きを置いているからだ。つまりこの写真の仕事は表現することよりも彫刻家である金城実さんのこだわりをより多くの人に知ってもらうきっかけ作りに重点を置いている。
ここでも記録したモノが、「戦争と人間」という重いテーマだった。
金城実さんは沖縄戦を体験した世代であるが私は戦争を知らない世代である。
私の同じ世代ではイラク戦争を体験したフォトジャーナリストの親泊健さんくらいしか重いテーマにチャレンジしている人を知らない。
同世代の写真家の多くは所謂わたくし写真と言われる部類だ。
では私の写真の方向性は新聞写真や報道写真の部類なのだろうか。
沖縄に根差した写真テーマを追いかけて十一年目になる。
写真を見てくださった写真展示場の担当の言う見たくないモノを私はこれからも撮り続け記録し続けるだろう。
沖縄戦と基地という重いテーマもまた沖縄に根差した写真テーマなのだから・・・。
今度「沖縄書房」から五月に緊急出版する「沖縄 −1999〜2010−」豊里友行写真集を定価840円で出す。
沖縄戦をテーマにした「沖縄レクイエム」と基地をテーマにした「沖縄基地」の二章だての構成である。
その写真集の写真を、写真展会場捜しをしていてある担当のかたに見てもらう。その方の感想は生々しくて見たくない写真だと言う。
そう沖縄戦と基地という沖縄の重いテーマだけに正直な感想だと思う。
私の写真を本格的に学ぼうと決意するきっかけは、写真家の土門拳の「ヒロシマ」という写真集を見たことだった。
最初の頃私はその写真映像から目を反らさずにはいられなかった。
まさに見たくないモノだった。
あれから十数年経つ。
真っ直ぐに写真人生を駆け抜けて来た。
そしたら売れない写真家になっていた(笑)。
平敷兼七さんから「奪う写真」と批評された事がある。
今回出版した「彫刻家金城実の」豊里友行写真録では、その奪う写真という私の作家性はあまりない。
なぜなら写真の記録性に重きを置いているからだ。つまりこの写真の仕事は表現することよりも彫刻家である金城実さんのこだわりをより多くの人に知ってもらうきっかけ作りに重点を置いている。
ここでも記録したモノが、「戦争と人間」という重いテーマだった。
金城実さんは沖縄戦を体験した世代であるが私は戦争を知らない世代である。
私の同じ世代ではイラク戦争を体験したフォトジャーナリストの親泊健さんくらいしか重いテーマにチャレンジしている人を知らない。
同世代の写真家の多くは所謂わたくし写真と言われる部類だ。
では私の写真の方向性は新聞写真や報道写真の部類なのだろうか。
沖縄に根差した写真テーマを追いかけて十一年目になる。
写真を見てくださった写真展示場の担当の言う見たくないモノを私はこれからも撮り続け記録し続けるだろう。
沖縄戦と基地という重いテーマもまた沖縄に根差した写真テーマなのだから・・・。
2010年03月28日
ピカソと20世紀美術の巨匠
「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」を浦添美術館で鑑賞する。
鑑賞するといっても最終日で人ひとヒトの波をかい潜りながらちらりちらりと見るしかなかった。
それにしてもピカソなどの巨匠の美術鑑賞に家族ずれからカップルまで多くの人が訪れる。
いい風景だ。
特に女性たちの美術鑑賞はサマになる。
カップルは恋人を気にしつつも名画に食い入るように見る。
家族ずれのお母さんはこの絵が有名なあの画家なのかと関心しつつも子供たちに美術の種をまく?!
お父さんはといえば日曜日の家族サービスで子供たちに人込みの中を泳ぐように名画をみるよう促す。
姑と一緒に老婆も名画に食い入る。
ある晴れた日曜日にそんな鑑賞者たちを鑑賞する奇特な私。
東京都写真美術館では写真も美術のように鑑賞されている。
もちろん写真家の東松照明氏クラスの写真展では沖縄でも多くの人たちを集客する。
ではこれらの展示会に人々は何を求めてやってくるのだろう。
明確な答があるわけでもない美術鑑賞に謎解きでもするように食い入る人々よ。
何かしら名画のエネルギーを浴びるようにみる母親や恋人よ。
美術の教科書にあの絵は載っていたなぁと子供につぶやく父親よ。
食い入る視覚の御馳走たちよ。
生涯をかけた画家たちの生きた証よ。
知識の狩人になるべく学生たちよ。
それらは人生を潤しているだろうか?
出来ることなら多くの人々にとって大切な思い出をぽろぽろ奏でる時間であってほしいものだ。
虻(アブ)という春の破壊者ピカソ展 友行
鑑賞するといっても最終日で人ひとヒトの波をかい潜りながらちらりちらりと見るしかなかった。
それにしてもピカソなどの巨匠の美術鑑賞に家族ずれからカップルまで多くの人が訪れる。
いい風景だ。
特に女性たちの美術鑑賞はサマになる。
カップルは恋人を気にしつつも名画に食い入るように見る。
家族ずれのお母さんはこの絵が有名なあの画家なのかと関心しつつも子供たちに美術の種をまく?!
お父さんはといえば日曜日の家族サービスで子供たちに人込みの中を泳ぐように名画をみるよう促す。
姑と一緒に老婆も名画に食い入る。
ある晴れた日曜日にそんな鑑賞者たちを鑑賞する奇特な私。
東京都写真美術館では写真も美術のように鑑賞されている。
もちろん写真家の東松照明氏クラスの写真展では沖縄でも多くの人たちを集客する。
ではこれらの展示会に人々は何を求めてやってくるのだろう。
明確な答があるわけでもない美術鑑賞に謎解きでもするように食い入る人々よ。
何かしら名画のエネルギーを浴びるようにみる母親や恋人よ。
美術の教科書にあの絵は載っていたなぁと子供につぶやく父親よ。
食い入る視覚の御馳走たちよ。
生涯をかけた画家たちの生きた証よ。
知識の狩人になるべく学生たちよ。
それらは人生を潤しているだろうか?
出来ることなら多くの人々にとって大切な思い出をぽろぽろ奏でる時間であってほしいものだ。
虻(アブ)という春の破壊者ピカソ展 友行
2010年03月12日
不毛地帯
とうとう山崎豊子原作の「不毛地帯」が最終回する。
このドラマを見ていて私は(私の)人生を沖縄にかけたい!と改めて決意する。
俳句と写真で沖縄の基地問題や変貌する沖縄文化について沖縄の心のクサビを打ちたい。
ドラマの主人公いき正(唐沢寿明)のラストの潔さを見習いたい。
戦争体験者の高齢化が叫ばれて久しい。
琉球新報の長期連載山本宗補さんの「戦争の記憶」は貴重。
私たち戦争を知らない世代一人ひとりが戦争を追体験し記録する努力が急務だ。
準備中
このドラマを見ていて私は(私の)人生を沖縄にかけたい!と改めて決意する。
俳句と写真で沖縄の基地問題や変貌する沖縄文化について沖縄の心のクサビを打ちたい。
ドラマの主人公いき正(唐沢寿明)のラストの潔さを見習いたい。
戦争体験者の高齢化が叫ばれて久しい。
琉球新報の長期連載山本宗補さんの「戦争の記憶」は貴重。
私たち戦争を知らない世代一人ひとりが戦争を追体験し記録する努力が急務だ。
準備中
2010年03月05日
「キャタピラー」
2010年、若松孝二監督の映画『キャタピラー』で、ベルリン国際映画祭(世界三大映画祭の1つ)の最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞の寺島しのぶ さんは、戦争を知らない世代だからこそ演じたかったと語る。
私はこの女優のこの言葉に固唾を呑む。
戦争に巻き込まれていく人々をどう演じているのだろうか?
ぜひ見てみたい映画だ。
私はこの女優のこの言葉に固唾を呑む。
戦争に巻き込まれていく人々をどう演じているのだろうか?
ぜひ見てみたい映画だ。
2010年03月03日
海程の姉貴分
俳句王国で一緒に出演した「海程」の姉貴分ことお姉みたいな田中亜美さん。
「バーコードの森」と俳句王国の時の写真を贈呈したら御礼に「金子兜太の世界」(「俳句」編集部編)を頂く。
感謝!
「新撰21」を行商しようと版元のムラ書林から30冊ナナカケで沖縄書房に卸してもらう。
ついでに金子兜太句集の文庫も注文する。
それが私の初めての金子兜太師の句集所蔵だったため今回の田中亜美姉さん(勝手にそうよばしてね)の贈呈本は大変うれしい!
なぜならワクワク((o(^-^)o))するほど金子兜太師の俳句が載っている。
金子兜太師の句集「少年」「東国?」(完全再録)を読もうとするがなかなか詠みきれない・・・。
まずは身辺の雑仕事をかたずけねばならない。
姉貴分からの素敵なプレゼント。
一緒にがんばりましょうのお言葉が添えられいる。
本当にお互い俳句の道をがんばりましょう!
準備中
「バーコードの森」と俳句王国の時の写真を贈呈したら御礼に「金子兜太の世界」(「俳句」編集部編)を頂く。
感謝!
「新撰21」を行商しようと版元のムラ書林から30冊ナナカケで沖縄書房に卸してもらう。
ついでに金子兜太句集の文庫も注文する。
それが私の初めての金子兜太師の句集所蔵だったため今回の田中亜美姉さん(勝手にそうよばしてね)の贈呈本は大変うれしい!
なぜならワクワク((o(^-^)o))するほど金子兜太師の俳句が載っている。
金子兜太師の句集「少年」「東国?」(完全再録)を読もうとするがなかなか詠みきれない・・・。
まずは身辺の雑仕事をかたずけねばならない。
姉貴分からの素敵なプレゼント。
一緒にがんばりましょうのお言葉が添えられいる。
本当にお互い俳句の道をがんばりましょう!
準備中
2010年02月27日
99年ぶりの大地震後も・・・
今日AM5時頃震度?の大きな地震があった。
30秒くらい揺られながら何もできない。
大きな地震の後どうすればよいかわからず朝刊を読んでまた寝てしまう。
なるべく上に荷物を置かないようにするなど日ごろから気をつけておきたい。
もしもの沖縄での震災に備えるのも用心に越したことはないだろう。
震災にどう対応するか日ごろから訓練しておきたい。
準備中
30秒くらい揺られながら何もできない。
大きな地震の後どうすればよいかわからず朝刊を読んでまた寝てしまう。
なるべく上に荷物を置かないようにするなど日ごろから気をつけておきたい。
もしもの沖縄での震災に備えるのも用心に越したことはないだろう。
震災にどう対応するか日ごろから訓練しておきたい。
準備中
2010年02月11日
第1回コザ栄光祭









修学旅行生が地元の味と文化を伝え地域と交流する
第1回コザ栄光祭
神奈川の文化を発表し、横浜の味・名物肉まんを販売する。
肉まんアンマンの屋台は行列ができる人気ぶりで(沖縄で食べ物の行列はメズラシイ)無事完売!
特筆すべきは栄光学園生の発表ライブだ。
沖縄芝居体験コース、三線体験コース、エイサー体験コースとあり沖縄文化を体験し、すぐ発表(笑)できる場がある。
それが地域活性化する。
ぜひとも行事化してほしいものだ。


