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2014年02月28日

新ブログ「とよチャンネル」に移転しました。引き続きご愛読お願いします。

 沖縄の俳人で写真家の豊里友行( TOYOZATO TOMOYUKI )による私小説『 とよチャンネル 』のための下書きやメモ書き用のブログです。

 豊里友行は、『沖縄戦の戦争遺品』(新日本出版社)など写真集の出版に力を入れています。
『沖縄にどう向き合うか』2022年3月20日が発売予定。こーてぃきみそーれ(御購入ください)。

※お仕事の御用の方は下記までご連絡ください。 下記のメールには、名前、連絡先、お問い合わせ内容を記載すること。 toyozatotomoyuki@gmail.com  




「とよチャンネル 1」 (2006年02月10日から2012年12月24日まで)
http://toyoanneru123.ti-da.net/

「 とよチャンネル 2 」(2012年12月24日から2013年06月21日まで)
http://toyotanneru2.ti-da.net/

「とよチャンネル 3 」(2013年06月21日から2014年2月28日まで)
http://toyotanneru3.ti-da.net/ 



「 とよチャンネル 」 をどうかよろしくお願い致します。

http://toyotanneru4.ti-da.net/
  


Posted by とよチャンネル at 17:09Comments(0)豊里ニュース

2012年12月25日

金城宏次さんと飲む


 ペグにいます。


紅型職人の金城宏次さんと コザぶら。


500マイルなう!


紅型職人の金城宏次さんのプロ意識には、見習う点が多い。
アルバイトしながら作品がなかなかできないアーティストについて宏次さんは、自分を顧みる。
まず作品を売ることをアルバイトするよりも優先したという。
つまり作品の売込みをしたのだ。
それで作品を購入してもらってアルバイトをしなくてすむ。
その差は、大きいという。
さすが7つくらい上のコザ高の先輩!
私もそう思う。
来年はもっともっと作品である写真を売るジンブンを行動に移してみる。  


Posted by とよチャンネル at 01:05Comments(0)

2012年12月24日

クリスマス・イブ



ヒラカワ洋菓子店で私の好きなチーズケーキをクリスマスように予約していたのを受けとる。
セルフポートレート。
  


Posted by とよチャンネル at 11:59Comments(0)豊里ニュース

2012年12月23日

兼城淳子写真展

兼城淳子写真展「命と暮らしを守る沖縄の闘い 辺野古・高江・普天間」を牧志治さんの車に便乗して見に行けた。
長い歳月をかけて撮られた兼城淳子さんの写真には、ドラマがある。
  


Posted by とよチャンネル at 23:41Comments(0)小説 とよチャンネル

2012年12月23日

愛と怒りのサウンドパレード


(PHSの写メ)






































大山ゲート前に行く途中には、すでに機動隊の護送車が待機している。














生活重視で写真機材に投資できない。
悔しいが、今のヘトヘトの私では、作品として限界点に来ている。
このまま満足のいかない写真を延々と撮り続けるのだろうか。
ブログやフェイスブック、ツイッターに載せている写真を見ていると私の腕が鈍っているのではなく、作品を創る気力がやせ細って息切れしている。
このままでは私は、写真家として満足のいく写真を残せないまま一生を終えてしまいそうだ。
満足のいく写真と私の夢( http://toyoanneru123.ti-da.net/e3585573.html )は、矛盾しない。
正直、大山のゲート前の機動隊の護送車が並ぶ坂道を誰一人としてこじ開けようとする人がいないことに私は、ほっとする自分と失望を隠しきれない。
あれだけの人数が集まった大山において沖縄の基地の現状が、どう変わっるのか。
ちりちり私の心を焦がしていく。

 枯れ木の私焼いて夢の火種         豊里友行

音楽を歌うのもいい。
拳を振上げるのもいい。
ある人から警察官は、米兵と沖縄住民の激突を避けるためにしているのだから非難するのは、違うと言われる。
頭で考えているだけでは、現実の、現状を直視できない。
現場で硬直して機動隊や警察官たちが、住民たちを力で、ごぼう抜きして行くのを私は、許せない。
現代社会の戦場で被弾してしまった私は、手負いの獣みたいに逃れるようにドキュメンタリーを避けてきた。
日本本土復帰40年に私は、何を沖縄に提示できたか。
非力さだけだ。
それでも写真で声の限りに叫ぶ。
太鼓を叩き、歌声が響き、歩いていた人々は、何を視たか。

正直、歌って踊る楽しいひと時だった。
機動隊や警察官の存在を視ていたら私は、従来の団体の代表の言葉が空々しく聞こえてくる。
オスプレイは沖縄県民の意識を踏みねじるように強行され、私たちの日常を飛び交う。
どうも楽しむ現状ではない。
私たちは、音楽をフェンス越しに基地の中へ雪崩れ込ますくらいのことをすべきではなかったか。
絶望を感じていた人たちは、笑わないだろう。
プラカードをもって機動隊の護送車の手前でYナンバーに歓迎していない意思表示をしていた人々よ。
深い溝を視る。

新聞やテレビの報道に乗って基地の米兵たちにこの音楽のパレードはどのように届くのだろうか。
誤解を覚悟して言うならば、報道写真家を私は、辞めた。
私の写真は、基地反対の運動体の宣伝ではない。
では何を写真で伝えるか。

ネットに説明的な写真を載せているのは、何故か、何故なのか。
音楽を好きな人がフェンス越しに語りかけるくらいのことは、あってもいいんじゃない。
フェンスを見ることも無く、ゴーパチを歩いていて、はたして基地の何が見えているのか。
誰に訴えているのだろうか。

辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前で毎週土曜日にピース・キャンドルをする人々。
米兵たちだって彼らが、何をしているのか無関心で、あろうか。
基地NO!
軍隊NO!
そこに人間がいる。
無視することだってできないくらい米兵たちは、彼らの存在を知っている。

今回の音楽のパレードで足りないと思えたのは、機動隊がいるから、フェンスにも近づかない。
機動隊と警察が、あの普天間閉鎖を力でねじ伏せたのは、何を意味するか。
私は、分からない。
その絶望に立ち会えなかった。
いろんな表現の自由によって、このオスプレイ配備撤回の輪が広がる必要があるのではないだろうか。
沖縄に住む人々が、日本国民が、ひとりひとりが、背負うべき問題ではないか。
私にとっての表現の自由。
それは、まだこれから、私なりの試みで、オスプレイの連帯の声を広げて行くための写真と俳句でありたい。

2005年の沖縄県内と県外の巡回展( http://toyoanneru123.ti-da.net/e729111.html )を再現できないか。
検討中だ。

音楽で人の心を動かすことはできるのだからキチンと沖縄の過酷な現状に触れるようにすべきなのだ。
それはごぼう抜きされる現場でカチャーシーを踊り出す人がなぜいないのか。
楽器を持ち込めないのか。
私は、分からない。

だから沖縄の過酷な現状を、ドキュメントして、情報提供拡散したい。
来年は、経済的にさらに厳しくなるのを覚悟する。

写真集を出すのは、保留する。

WEB写真展を参照して写真展をしてくれる有志を募る。
私は写真家として沖縄に向き合いたい。

やっぱり普天間基地周辺をサウンド・パレードするようにしないと過酷な現状を見ずにただ歩いていたような気が私は、した。

音楽は人間の心を確かに動かしてきた歴史がある。
だから私は、歌が、曲が、好きだ。

大山で駄目なら、野だけ、サマシタ、カデナ、ハンセン、ヘノコ、高江などなど沖縄中の基地のフェンス沿いで歌やを踊りを披露すればいいんじゃない?
辺野古のピース・キャンドルみたいにメッセージをそえてね。

NO!オスプレイ
NO!基地
NO!軍隊

音楽ラブ!

















愛と怒りのサウンドパレードの集会にて http://toyoanneru123.ti-da.net/e4270039.html  


Posted by とよチャンネル at 14:21Comments(2)ウチナァー社会のニュース

2012年12月23日

愛と怒りのサウンドパレードの集会にて 

 愛と怒りのサウンドパレードに参加しました。






サウンドパレードの集会(PHSの写メ)







ブログに載せれるのは、説明的な写真くらい。
私の今の実力だとプロの写真家としては、まだまだなのかもしれない。
映像的な発見のある斬新な写真も模索しているのだが、説明的な写真だって撮りながら写真を試行錯誤している。
新聞の挿絵写真では、私という写真家は、いつまでたっても石ころかもしれない。
もっと個性を磨こう。  


Posted by とよチャンネル at 12:48Comments(0)ウチナァー社会のニュース

2012年12月23日

高江に愛を!

2012年12月18日夕方。
北部演習所の草むらからゴソゴソとヘリパッド建設の作業員がゾロゾロ這い出してくる。







東村高江のヘリパッド建設は、どんどん進められている。
基地のゲート以外から作業員は、侵入して作業が進められている。
高江に足を運んでその現状を情報拡散していきたい。  


Posted by とよチャンネル at 01:19Comments(0)沖縄ケセラセラ

2012年12月23日

カムバック! 高江 2012年12月19日

頭痛と写真データのバグルのを表現として出してアップしてみたのだが、表現としてうまくいっていない。













高江の座り込みも人数がいると基地の警備員や米兵や警察の横暴も晒されることになるのでぜひとも高江に足を運んでほしい。









高江 2012年12月19日 http://toyoanneru123.ti-da.net/e4266746.html  


Posted by とよチャンネル at 01:04Comments(0)ウチナァー社会のニュース

2012年12月22日

LP#21 最終号 



LP#21 最終号 にインタビューで とよチャンも登場します。


シリーズ「復帰40 年」を問う
インタビュー◎写真家の想いを聴く 國吉和夫 (聞き手=タイラジュン・豊里友行・伊波一志)

対談◎小橋川共男×比嘉豊光

〈写真〉
○タイラジュン 自分事
○松本太郎 Yナンバー
○伊波一志 母の奄美

〈銅版画〉
○石垣克子 コルクの歌

〈漫画〉
○松本森男 津田に住む

〈文〉
○松本太郎 批評的でないものは写真ではない タイラジュンへの手紙

  


Posted by とよチャンネル at 13:42Comments(0)本紹介

2012年12月22日

『 STAND!  』國吉和夫写真集



『 STAND!  』國吉和夫写真集を読み込んでます。


準備中


皆様もぜひご購入ください。  


Posted by とよチャンネル at 13:40Comments(0)本紹介

2012年12月22日

中村梧郎さん の 枯葉剤写真展と講演会




行く。  


Posted by とよチャンネル at 13:22Comments(0)作家紹介

2012年12月20日

コザ暴動の日の『チキンパーティー』

 12月20日のコザゲート通り。42年前の炎につつまれた騒動が嘘のように静かな夜。
オーシャンだけが恒例の『チキンパーティー』で熱くなりました。
争いを嫌い平和を愛するチキンハートな臆病者たちが集まるオーシャン恒例のチキンパーティーも今年で3回目となりました。


チキン・ハートもいいんじゃない?!
コザ暴動を想いながら写真を撮っていました。



Gate to OCEAN (オーシャン)  http://www.koza-ocean.com/
                     http://kozaocean.ti-da.net/e3629284.html







帰りに銀天街のアイラで森口康秀さんと飲む。
泡盛を飲む。

選挙で自民党が圧勝した怖さを力説する森口さん。
選挙。
大切な国民の権利が有意義に発揮されていないような気がする。
原発賛成。
戦争万歳。
そんあ政党に票を入れる国民の責任は重い。
こんな話ができる場所って大事。






《ショット バー アイラ》沖縄市銀天街でレアなバーボンを飲む
http://shotbarislay.ti-da.net/  


Posted by とよチャンネル at 20:32Comments(0)豊里ニュース

2012年12月20日

オーシャンへ


クリスマスかぁ~。


足早にオーシャンへ向かう。



(-_-)  


Posted by とよチャンネル at 19:37Comments(0)小説 とよチャンネル

2012年12月20日

仕事を片付けナイト!



 コーリンズを慌てて見る。

慌てるな。
夜は長い。

  


Posted by とよチャンネル at 19:33Comments(0)

2012年12月20日

國吉和夫さん



いつもお世話になっている國吉和夫さんの写真集『STAND!』の出版祝賀会。
写真集にサインをいただいて早々に会場を後にする。

なってないのは、じゅうじゅう承知だが、写真の仕事を優先しなさいと國吉和夫さんにもお尻を叩かれていたのでそっこー仕事に戻る。

待ち時間が細かくあるので滑り込めた。  


Posted by とよチャンネル at 19:04Comments(0)小説 とよチャンネル

2012年12月20日

私の趣味 古本屋さん探索



「 黒人街:照屋SOUL物語」歴史と現在をつなぐ の企画調査をしている 池原えりこ さんと撮影のためのやり取りを銀天大学でやりとりする。
「ハーフという言葉をダブルと言い換えても変わらない」
私の言葉に池原さんも食いついてくる。
私の勿論は、言葉を言い換えてみても意識を変革しない限り状況への足踏みから突き抜けるのは難しいということ。
ポジティブな黒人街の面も記録したいという彼女の視点に私は、賛同する。
気になる点はその点を部分だけ切り取られて利用されないようにしないといけない。
お互い合致して話し合いを終える。




古本屋さん探索で掘り出し物あり。




<しんみりと歩いていたら銀天街で おにーさん が私を撮りなさいとカラム。
じゃー面白かったらね。
面白かったら・・・・。

ぱちぱちぱっちん(笑)
  


Posted by とよチャンネル at 18:03Comments(0)

2012年12月20日

野だけのマイブーム( ・ε・)


  


Posted by とよチャンネル at 14:16Comments(0)

2012年12月20日

野だけ なう!


野だけ なう!


NO!オスプレイ


セルフポートレート

  


Posted by とよチャンネル at 12:38Comments(0)沖縄ケセラセラ

2012年12月20日

市民駐車場の閉鎖



基地内の駐車場を解放していたのに市民のための駐車場が、使えなくなった。
オスプレイ配備への反感を意思表示する人々へのあてつけだろう。

  


Posted by とよチャンネル at 12:09Comments(0)沖縄ケセラセラ

2012年12月20日

仕事さくさく〜(-_-)


 
  


Posted by とよチャンネル at 07:33Comments(0)

2012年12月19日

コザ暴動を想いながらねり歩く

 
(沖縄市中央)

コザ暴動のあった場所を夜通し歩く。


コザ暴動の日を知らない人もいるだろう。
1970年12月19日の深夜から12月20日にかけて沖縄民衆の直接行動によるアメリカへの抵抗の日。


写真撮らしてもらう。
お兄さんの「FUK」がライブチャージ500円お得ですよと言う一言に乗ってBAR SIXに入る。
FUKと言うバンドは、イギリスのパンクロックの大御所的存在です。














































FUK in OKINAWA after party♪♪

場所:BAR SIX(沖縄市中央1-36-10 2F ※パークアベニュー)
日時:2012年12月19日八時宴開始 入場料:500円(ワンドリンクオーダー)

...
演奏:
FUK(ex.CHAOS U.K.)from.BRISOTL,UK
JACK THE NICHOLSON'S
iYA BASTARDS ! end more...






(沖縄市百軒通り)


紅型職人の金城宏次さんの紅型作品にも登場したモチーフを発見。
金城宏次さんじは、街歩きの中で紅型作品のモチーフを携帯写真に収めている。



(沖縄市空港通り)



沖縄市山里くらいまで歩いて引き返す。



コザ十字路の年末の道路工事。
ここら辺は、元黒人街でコザ暴動は、無かったらしい。  


Posted by とよチャンネル at 22:49Comments(0)豊里ニュース

2012年12月19日

チブルヤミー(頭痛)

 途中からチブルヤミー(頭痛)する。
 相乗りさせていただいたTさんたちを牧志さんの写真展会場へ案内してからソッコー帰る。
バタンキュー。
寝たら治った。
金城宏次さんのお呼ばれには行けそうにない。
無念( ̄∇ ̄)
  


Posted by とよチャンネル at 21:33Comments(0)

2012年12月19日

高江 2012年12月19日

 連日の不摂生と寝不足と寝冷えで頭痛にノイズが走る。
というか、せっかく現像したデータが中国産のパソコンデータのコンパクトフラッシュでバグる。
もとローデータからデータ現像やりなのさないといけない。



高江のメインゲートを沖縄民衆の座り込みで封鎖する。


名護署がやってきて「バカロヤロウ」など怒鳴り散らす。
後から改めて警告しますを連呼する。


高江のメインゲートの警備員が、ビデオとカメラで沖縄住民の肖像権を侵害する。
公の立場が、監視と圧力に使う表現とは?


公の警察官たちが、しきりに沖縄住民をカメラやビデオで撮影している。
それはスラップ裁判のための弾圧の材料でもある。
威圧する行為でもある。
それは沖縄の住民に向けられた銃口のようなものだ。
だれのために表現するか。
表現者の私たちにも問われている。
私は沖縄住民の目線としてその弾圧のまなざしを見つめ返してみた。


基地のフェンス内から米兵も沖縄住民の肖像権を犯している。
彼らは誰を守ろうとしているのか?


高江のゲートの警備員の腰に銃が携帯されていた。
これは何を守ってくれるのだろうか。
仮想敵国の論を基地共生論者は、唱える。
だが常に基地にがんじがめにされている沖縄住民に向けられてきた銃口、ではないか。


高江にも機動隊来る!
(PHSの写メ)



あったかい猪鍋を食べて休憩をする。
それから沖縄民衆のパレードをしてへりっパッド建設への抗議行動を結ぶ。
高江のヘリパッド建設強行は、沖縄住民の支援者が集まれば阻止できます。
これから改めて高江の沖縄民衆蜂起がスタートしてほしい。

ちぶるやみ~が止まない。  


Posted by とよチャンネル at 16:50Comments(0)ウチナァー社会のニュース

2012年12月19日

ナンバンギセル


  


Posted by とよチャンネル at 16:48Comments(0)

2012年12月19日

のぼり


  


Posted by とよチャンネル at 16:47Comments(0)

2012年12月18日

集中!


 気を引き締めていく。
  


Posted by とよチャンネル at 08:01Comments(0)小説 とよチャンネル

2012年12月18日

歩け歩け

 國吉和夫さんの出版祝賀会なんとか参加したい。
  


Posted by とよチャンネル at 05:44Comments(6)

2012年12月18日

心配

 國吉和夫さんにレンズ代を支払いに行く。
そしたら友人が車に当てられて大怪我をしたと聞かされる。
心配。
なのに撮影の現場に出る。

集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。集中。


やはり私は、写真の鬼なのか。
  


Posted by とよチャンネル at 00:30Comments(0)小説 とよチャンネル

2012年12月17日

嗚呼!ブログ編集できてない( ̄∇ ̄)

 明日は高江に行けるか?
パタパタ〜してる。
  


Posted by とよチャンネル at 15:49Comments(0)

2012年12月16日

鼠 


 鼠取りを仕掛ける。
23時18分現在で四ひきめ。
選挙速報は明日見よう。

私の夜食を齧ったのが運のつきでした。
親鼠は、全然かからなくて矢守だけネズミ捕り餅にかかるものだから可哀そうでしばらく罠をかけていないうちに子供を沢山産んでいる。
ちょろちょろしているのはいいが、親鼠くらい大きくなると寝ている私の足の指まで齧りに来る(笑)
小さいうちに鼠捕り餅の処刑台を設置して置こう。










鼠  http://toyoanneru123.ti-da.net/e4242990.html






  


Posted by とよチャンネル at 23:19Comments(0)豊里ニュース