2008年05月07日

ブログ俳句の展望

 「天荒」俳句会を休会し、だいぶ経ってから沖縄の俳句界とは無縁になった。
俳句界へ出てくる方法としては何か悩んだ時期がある。
俳句大会では上位入選するしかない(これはかなり大変なことだ)。
もしくは俳句集をだす(お金と作品の質がいる)。
しかし琉球新報なり沖縄タイムスなどの俳壇に投句するのが一番実になる。
遠回りしているようだが他の俳句会にも参加してみる。
金子兜太先生の「海程」に投句参加している。
「海程」では、私の句が毎月3句載るのだ。
俳句同人誌の俳句はよい刺激を得られる。
また活字になることは大変重要だ。
特にインターネットなどの不特定多数の人に作品を見られるとき盗作されたりするからだ。
一般的に盗作が発覚したら先に印刷になっているか認知されている方が残る。
類想はよくあることだが・・・。

もちろん小さい場ながらも「月と太陽(ティダ)」俳句会も続けている。
「海程」で芽が出たら第2句集を出そうと思う。
          ティダ
第2句集は「月と太陽のワルツ」の題にしようと思う。
だから毎日俳句を作ろうと躍起なっている。

個人で俳句を続けるのが難しいと思えたが、ブログやインターネットで継続して俳句を作るのもいい手かもしれない。
人の目にもさらされ批評の目に耐える。
自分の俳句を掲載する場をもてるのがいい。
しっかりと多くの批評の目にさらされるインターネットのブログ俳句がこれから大きな俳句界の主軸になるかもしれない。
価値ある俳句はどこからでも出てきていいのだ。
私は俳句の世界をこのブログから切り開いている。
もちろん俳句会という場を持ちながら私は更なる飛躍を欲張っているようだ。
ただいろんな意味で俳句はメモ帳と鉛筆ぐらいのお金でできるものだということをこれからも実行していきたい。
ただ同人誌のようにしっかりとした俳句の実践上でないと俳句界に出てこれないというのが現実だ。
もっとも大事なのはしっかりよい俳句を作るための努力を惜しまないことだ。
誰から評価されるかだけに終始しているようではいい俳句はできない(写真もそうだ)。
昔の俳人が小さな俳句の場から俳句問答を通してよき俳句を作ったのを私は軽視できない。
『バーコードの森』句集作成の時に野ざらし延男先生との俳句問答でそう実感した。
だから自分(*ノ・ω・)ノオオオオォォォォ 力で小さな俳句の場をこのとよチャンネルに創っている。


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