2008年12月28日

プルーストの描いた恋愛小説

私は高校2年生の夏を費やしてマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』の大作を読破した。

その内容の消化は正直いえば無い。

ただ長編小説を読み切ることに閉口しながらも専念していた。

だがこの小説の描写力には高校2年生の私にとって驚きの一言だった。

特に紅茶とマドレーヌを浸して食べる(?)描写に驚かされそれ以降高校生活でミルクティーを舌で転がすように味わうようになっていた(笑)。

どこかで読み違えたのか私自身の想像だったかプールストの主人公が一目ぼれの恋に生涯を費やしていくあたりにいたって感銘を受けた覚えがある。

私自身そのあたりの私の記憶を表現してみたいと思う。

高校生の頃の私は、小説家志望であった。

源氏物語やロミオとジュリエットの物語などを書きたいと思っていた高校生時代を思い出す。

こんなことを思い出したのも最近私の片思いの恋を思い出した夢物語からだった。

創作は生産的な行為だと思う。

ただこの生産的な行為に正しい値段がつけられるかは時代の眼が決めることである。

死んでから認められる作家もいるが、やはり自分からしっかりアピールして認められるようでありたい。

これは恋愛にもいえるかもね。







 ふりむけば源氏とロミオ葉桜か  友行
 
 与えるも奪うも愛の雪月花     友行
 
 













マルセル・プルースト
= http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88

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この記事へのコメント
川端康成と勘違いしてませんか。
Posted by なお at 2008年12月29日 11:39
そうでしたっけ?

すみません。
Posted by ゆーき at 2008年12月29日 19:35